幻だった凱旋門賞...
ディープインパクト:停止期日後も投薬続ける?とのこと、だいぶ状況がわかってきました、仏競馬統括機関・フランスギャロは、厩(きゅう)舎スタッフが獣医師から指示された投薬停止期日後も、禁止薬物「イプラトロピウム」の投与を続けていた疑いを強めているのだそうです
いずれにしてもロマネ会長は「処分決定までに約4週間かかる。馬の成績(3着)の抹消と、賞金(約3400万円)の返納に加え、調査結果の内容により罰金額が決まる」との見通しを述べたとのことで、失格は間違いないようです、ま獣医師とのフランス語での意思疎通に問題があったようです、残念ですネ
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