安田記念大外れの原因調査
今回の安田記念は3着のジョイフルウィナー1着付け、5着のダンスインザムードを2着付けの3連単で勝負し大外れ、ちゅうことでその原因調査をしてみました、香港馬が3頭出走していましたが、この馬たちにヤラレそうな気がしていました、しかしあっしは痩せても枯れても大和の人間^^です、香港馬2頭で1、3着なんていう悲惨な結果をみたくありませんでした、で3回に1回しか来ていないブリッシュラックを外し、最近の成績が物凄くいいジョイフルウィナーにしました
ダンスインザムードですが勝ち馬のブリッシュラックに前に入られ、直線も最後まで前が詰まる苦しい競馬、あれではよっぽどの切れ脚のある馬でないと来れませんね、ブリッシュラックのプレブル騎手のダンスインザムードをスタートで抑えるんだという気迫に北村騎手が負けてしまいました、少しノシをつけて前に行きダイワメジャーの直後に付けていてればと惜しまれます、まあこのへんが彼の腕の甘さと言えるのかもしれません
そして2着に入ったアサクサデンエンですがこの馬は海外の重い馬場では走らないようです、ドバイでの大敗はハットトリックが調子落ちだったのに、この馬は馬場が合わなかったのだと思います、そのことは調子がいいはずなのに惨敗した昨年末の香港遠征で気付くべきでした、まあダンスインザムードは相手が強かったちゅうこともあると思います、大いに反省したいと思います
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