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July 26, 2005

ダイワメジャーへの期待と不安

運も実力!メジャー再進撃~関屋記念とのこと、皐月賞馬ダイワメジャーが関屋記念に出走です、57kgで出れるのは非常に有利で実力を出し切れば楽勝でしょう、でも同じ左回りの安田記念で8着に敗れた馬、相手は相当に弱くなっていますが、過度な期待は禁物じゃないかと思います、腰痛でリタイアしたためノリにメジャーをとられた大先生、もしメジャーがココで勝ったらもう乗れないのだろうか、、、

《追記》
結果は福永サイドワインダーに差し切られて2着、大目標の秋天は相当に厳しそうです、右回りの京都1600mのマイルCSの方がチャンスがあるかもしれません、う~ン中山・阪神でマイルから2000mのGⅠがないのはツライなぁ、スイープトウショウにあっさり差し切られていたかもしれないけど、GⅠ宝塚記念でも好勝負という馬だと思います

勝ったサイドワインダーですが、次の目標マイルCSは誰が乗るのだろう、サイドワインダーを管理する師匠の北橋調教師は来年2月で定年、師匠に最後のGⅠをプレゼントしてあげたい、でもマイルCSには瀬戸口さんのラインクラフトも出走予定です、どうするんですかネ

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July 23, 2005

シーザリオの故障で思うこと(調教師さん <(__)>)

シーザリオの故障で思ったのは、チューリップ賞でのディアデラノビアの敗退です、あれで角居厩舎・キャロットの思惑が狂ったんでしょうね、本来はディラ姫チューリップ→桜花賞と使い、シーザリオスイトピーS→オークスと使う予定だったのでしょう、ディラ姫がチューリップで負けたのでキャロットとしても看板馬としてシーザリオを桜花賞に使わざるを得なかったと思います

それにしても、ディラ姫には連闘があり、シーザリオは桜花賞→オークスとGⅠを2つ使ったので、両馬とも元々アメリカ遠征は無理だったと思います、シーザリオをアメリカ遠征に使うのなら桜花賞を使うべきではなかったと思います、特にシーザリオは桜花賞、オークスとも楽なレースではなかったので尚更です、これが僕の結論です、如何でしょうか?

考えてみれば角居厩舎の看板馬、デルタブルースは腰を痛め春全休です、結果論ですが有馬を使うべきではなかったのでしょうね、有馬をパスしていれば今年の春天なら楽勝だったと思われます、でも本当に馬を使うのは難しいですね、調教師さんお疲れ様です<(__)>

その点オープン特別5着を叩き、安田記念2着、宝塚記念制覇のスイープ陣営は立派だなと思います、さすが古豪トウショウ産業ですね、近年馬に恵まれていませんでしたが、馬主名は藤田さんの個人名ですがトウショウナイトもいますし、サンデーサイレンスが消えた今、完全復活間近かもしれません

彗星探査機君、ディープインパクトが宝塚を回避したのも正解でしょう、秋のGⅠで菊花賞、JCが思いのほかきついレースとなるなら、JRA大本営は出ろ出ろとうるさいですが、最終戦の有馬記念はもし馬に少しでも不安があれば、回避する勇気を持って欲しいと願います

《追記》
コメントありがとうございます、シーザリオは桜花賞、オークスともきついレースをしましたからネ、ディープは菊花賞、JCとも楽勝なら有馬を使ってもいいと思います、でも回避のオプションがあるというのはさすがに池江=武コンビですね、角居=デルタの有馬のあの敗戦チョット納得がいきませんでしたから

JRA大本営は高松宮記念にブライアンを使わせて壊しました、その愚を繰り返して欲しくないですね、カネヒキリの場合は芝と違って故障し難いダートですから少し事情が違います、シーチャリオットは陣営が考えているより脚元が弱かったということじゃないでしょうか、僕的には両馬の対決がなかったのは残念です

宝塚で3着に負けたロブロイのデザーモ騎手に、競り負けてバテたバルクが下がってフラフラするだろうとわかっていたはずなのに、何故あそこから追い出し始めて不利を受けたんだという人(←ロブロイカラバケンヲカッテイタヒト)もいますから競馬は厳しいですね、もちろんその人はタップの佐藤騎手にも向正面からバルクに競りかける馬鹿はフツーはいないと罵詈雑言なんですがネ

《追記》
コメントありがとうございます、「故障発生率は残念ながらダートの方が高いのが現実です。しかも馬場状態すべてにおいてダートの方が高確率で骨折・脱臼・靱帯断裂が起きています。」とのこと、そうなんですか、どこかに数字はありますか?お手数でなければ該当URLなどを教えていただければ幸です

「今は競走馬の疲労をとる技術も科学もだいぶ発達しており、昔とはローテーションの組み立て方も違うし、故障発生率もだいぶ変わってきました」とのこと、トウカイテイオーの1年ぶりの有馬記念での復活優勝ラストランは凄かったですネ

《追記2》
JRAが発行している「競走馬保健衛生年報」ですか、一般ファンにはなかなか入手のチャンスはないですねぇ、また教えてください<(__)>

「骨折はこの10年で激減しているという事実があります」とのこと、そうですねそんな感じがですね、只統計をとっているわけではないのですが、その分屈腱炎が増えているのかという感じがします、キングカメハメハのような有力馬の3歳での引退は痛いです

事実は「JRAが特定の馬を特定のレースに出走させるように要請するようなことはあり得ません」なのかもしれませんが、ナリタブライアンの距離の合わない新設GⅠ高松宮記念出走などをみると、どうしてもそういう穿った見方をしてしまいます

《追記3》
コメントありがとうございます、そうですね確かマイルの安田記念の方が負担が大きいということで1200mの高松宮記念でしたか、あとはタップのように59kgで金鯱賞に出るというオプションでしたっけ?今なら金鯱賞を使うのでしょうねぇ、屈腱炎の発症率は変わっていないですか?う~ン、感覚的には有力馬の故障は増えているような気がします

《追記4》
イエイエいろいろ教えていただいてありがとうございます、「最も有効な予防策は運動後に水を掛けて冷やすこと」ふむふむ、で「屈腱炎だけは馬場などもあまり関係ないようなので」とのこと、そうなんですか?クッションの悪い硬い馬場で起こるのかと思ってました、「無理な出走は少なくなっていると思います」、う~ンでもなぁ松田国さん、角居さんとかの使い方は相当荒っぽそうにみえます

《追記5》
コメントありがとうございます、読んでからどう回答しようか考えていたのですが、今回はちょっときせきさんとは考えが違います、ハイGⅠ馬の故障が多いという私の感覚に対する回答にはなっていないなぁと感じました<(__)>

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July 22, 2005

シーザリオ故障発生

シーザリオ故障…全治3カ月で秋のGIは断念とのこと、3歳牝馬に春のGⅠ3戦は酷だったということなのでしょうか、角居調教師、ディラデラノビアの連闘はアカンと思いましたが、競走馬は経済動物ですから何ともいえないところです、とにかく来季の春の競馬でディラデラノビアともども元気な姿を観たいですね

《追記》
コメントありがとうございます、僕もサンスポの第一報をみただけです、それによると「右前外側の繋靭帯炎で、治療には2、3カ月ほどかかる見込み」とのこと、炎症が軽微であることを祈ります

《追記2》
「ラインとスイープは大丈夫なんだろーか…」心配されている方がおられましたので、「この2頭は基本ダイジョーブでしょ、ラインもスイープも春のGIは2戦ですからネ、シーザリオは3戦、ディラ姫は連闘がイクナイ、ちなみに彗星探査機君もGⅠは2戦です」とコメントしたところ、「彗星探査機君」に期待通りの笑いを頂戴しました<(__)>

ただ世間様ではこの名前、まだ映画彗星探査機競走馬の順に有名の様でございます、少なくとも日本国内で今年のクリスマスまでに競走馬の名前が一番有名となるように、菊花賞はおろかJC、有馬とGⅠ5連勝を果たして欲しいと願います、何せ同期の一番のライバルが今年走れなくなってしまったわけですから、ハイまじでディープが負けるならシーザリオしかないと思っていました

《追記3》
TBありがとうございます、角居調教師は松田国厩舎で働いていたそうです、松田さんもキングカメハメハ、タニノギムレットなどエエ馬を育てましたけど、この2頭いずれも早期に引退しましたなぁ、この2人チョイト無理使いの傾向があります

続編はコチラ<(__)>

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July 17, 2005

暗闘?(後藤浩輝vs吉田豊)

新馬戦で吉田豊騎手の馬を後藤騎手の馬が進路妨害をして6着降着スワ遺恨再びとおもいきや、3コーナーで後藤騎手の馬が物見をしてよれて5着馬に接触、その玉突きで最も被害受けた2頭のうちの1頭が吉田豊騎手の馬つうわけネ、先日後藤騎手の馬を吉田豊騎手が進路妨害をして4日間の騎乗停止になったばかり、こりゃこいつらヤバイなぁと思っていました(^^ゞ、ま事故がなくてよかったです、後は吉田騎手の言うとおり馬にへんなクセがつかなければいいですね

3着:18番メジロアレグレット(吉田豊騎手)
「(不利を受けて)問題外ですね。これで怖がりになるとか、へんなクセがつかなければいいですね」

1着入線6着降着:1番ニシノフジムスメ(後藤浩輝騎手)
「3コーナーで物見をして、曲がってくれませんでした。すみません」

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July 14, 2005

ジャパンダートダービー回顧

カネヒキリ、腰に笹針を打っていましたが、強かったですね、下記はジャパンダートダービーで負けた内田騎手のコメントです、ドンクールも今日は勝とうとしていたし、自分の能力以上のレースをしようとするこういうことになるんだあなぁと思いました

13着 マズルブラスト(内田博幸騎手)
イチかバチかでとにかく前につけていったんですが、結果を考えるともう少し後ろでじっとしていた方が良かったかもしれません」

ところで、南関東・大井のGⅠジャパンダートダービーの売上は10億円、JRA・府中のGⅢユニコーンSの売上が40億円ですのでざっと1/4程度です、関係者は売上25%UPとかいって喜んでいるようですが、この程度で喜んでいたらいかんでしょう、JRAで売ったら100億円は売れるレース、即PATも出たことだしJRAに賞金を援助してもらうより売ってもらうようにした方がいいんじゃないでしょうか、シーザリオの勝ったアメリカンオークスにしても競馬法の問題があるんだろうけど、ファンとしては売って欲しいし、相手のハリウッドパークも喜びます、ま日本国内販売別計算となったらあっしなんぞはシーザリオ圧倒的1番人気で買うのに二の足を踏むのは明らかです(^^ゞ

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July 07, 2005

競馬よ!―夢とロマンを取り戻せ(野本賢一著)

日経記者の野元さんが書いた「競馬よ!―夢とロマンを取り戻せ」を読みました、最初に思ったのはさすがによく調べてあるなぁということです、ここまで競馬の実態に切り込んである本は少ないというか、ないでしょうね、日経の彼のコラムはかなり臭みがあるので、当初は読むのをためらっていたのですが、読後は読んでよかったなと思います、ハルウララの件、コスモバルクの件、そして地方競馬と馬産地の実態もよくわかりました

マイネルの岡田総帥についていえば、去年の皐月賞のときにパドックで勝ったダイワメジャーについて負けるならこの馬ともらしたとのこと、その相馬眼は相当のものがあるようです、ただ惜しむらくは競馬のレースについてもプロかというとそうでもなさそうだなと感じました、地方競馬に参入をブチ上げたホリエモンですが、やっぱり彼一流の宣伝だったといことがわかりました

野元さんはプロ野球も好きで、競馬と比較しながら書いていました、さて私のこれからの競馬についての意見ですが、私はプロ野球の1リーグ制には反対です、でもこれからの競馬は1リーグ制しかないんじゃないかと感じています、ハイ地方の公営競馬はすべて廃止しJRAに一本化するしか道は残されていないんじゃないでしょうか

今ある地方の競馬場もかなり減ると思います、でもJRAのPATですべてのレースが買えるようになり、いまある地方の競馬場をJRAの外厩、WINS、あるいは民間のトレセンとして有効活用することができます、今くすぶっている若手騎手をどこで乗せるのか、それは地方競馬しかないでしょう、紆余曲折はあるでしょうがその方向に行けばいいなぁと素直に思います

岡田総帥がラフィアンのホームページの「まずは国内の壁を取り払うこと」というコラムの中で、「ドバイのマクトゥームファミリーなどの外資の参入に規制を」というような話しをされていました、ただ私は弱小牧場を救うには外資の導入しかないと思います、ま「強大な社台と外資に挟まれると、(私の)BRFはまだ弱い、時間をください」ということだなと理解しましたが、かなりの部分に直ぐにでも外資を導入しないと弱小牧場は潰れていくのは目に見えているような気がします

最後にJRAの売上が何故最盛期から1兆円も落ちたのか、私は一般ファンをないがしろにしたつけだと思います、日本の競馬は馬券を買ってくれる一般ファンに支えられています、でも今の競馬場は東京を除けば一般席は総ガラス張りの指定席の前にとってつけたようなものがあるだけです、これではライブで競馬を観ようなどという人はいないでしょう、私は競馬の強みはレースというライブ耐えるコンテンツだと思います、そのみせかたを誤れば売上が下がるのも自明だと感じました

《追記》
いつもTBとコメントありがとうございます、宣伝と思われるTBとコメントは削除させていただきます、ご了承ください<(__)>

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July 04, 2005

シーザリオ圧勝!!

シーザリオ圧勝!快挙達成/米オークスとのこと、最近日本の牝馬は凄いですね、つうかもし負けるなら馬場しかないと思っていたので、正直勝ててホッとしています、これでブリダーズカップに行くかもしれないとのことですが、牝馬だしあまり無理するのもどうかとは思います、今回の賞金も約5000万円と決して高くはなく、牡馬と違って海外で勝つと価値が上がるというものでもないからです、順当に秋華賞からエリザベス女王杯を狙った方が、この馬に投資した一口馬主さんの懐が潤うのではないかと思います、でもまぁヨーロッパチャンピオンを決める凱旋門賞でも古牡馬59.5kgに対して3歳牝馬54kgとその差5.5kg、4kg差のJC、BCよりは斤量が相当有利です、BCよりもむしろヨーロッパの最高峰の凱旋門賞をGETしてもらいたいという気持ちの方が大きいですv(^^)v

で、最後に陣営にお願いがあります、シーザリオはこれでGⅠ3戦目、先輩のダンスインザムードが昨年アメリカンオークス2着を含めGⅠ7戦使って今年ボロボロ、対するスイープトウショウはゆっくり休ませたお蔭で今年安田記念2着、宝塚記念制覇と好走しています、あとGⅠを使うのは是非2戦程度、最悪でも3戦にとどめて欲しいと願います、1戦ユーイチのラインクラフトと重なりますが、今年は秋華賞→エリザベス女王杯→(香港カップ)くらいにして、米国遠征も含めあとは来年のお楽しみしていただければと思います

《追記》
今JRAのサイトでレースの映像を観ました、う~ン3コーナーから馬なりで進出、ほとんど詰め寄られるとこもない圧勝です、いいときのタップみたいな競馬でした、ロスにいたら当然観に行ってましたネ

《追記2》
コメントありがとうございます、狙いはブリダーズカップディスタフですかネ、でも今年はスイープトウショウと雌雄を決せねばなりません、でドッチになるの?ハイ当然「雌」です(^^ゞ

《追記3》
この勝利を一番喜んでいるのはユーイチのお父さん、元祖天才騎手福永洋一さんのような気がします、彼は喋れなくてもまわりの状況がわかると、どこかの雑誌だか本だかに書いてあったのを読んだことがあります

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