« 安田記念回顧(ヒロキ君大魚を逸す) | Main | いよいよ馬場改修? »

June 07, 2005

安田記念感想(GI馬とは)

安田記念でGI馬とは何たるかということが少しわかったような気がします

まず勝ったアサクサデンエンですが前走の京王杯を圧勝しました、その前のマイラーズCはとても届かないような位置から直線1頭だけ違った脚で3着、中2週になってから京王杯の勝馬の成績が良くないこと、何故か騎手が乗り替わったことから、気にはなっていましたが買いませんでした、マイラーズCの時点で気付くべきでした、反省しています

次に、2着に追い込んだスイープトウショウですが、どんなペースになっても最後はいい脚を使いますが、ペース、道中の位置取りに影響される馬です、今回はペースがこの馬向きになったことが好走の原因ですが、外目の中団といういつにない積極的な騎乗と、それにひるまなかった馬も立派でした、こういうレースができるなら、今後は昨秋のエリザベス女王杯のようにペースが合わなくて惨敗するようなことはないのかもしれません、今回の安田記念のような狙ったレースならある程度いいところに来ると思います、ただ牝馬相手でも人気で確実に勝つという馬とは違うと思います、特に前走で負けたように前哨戦で絶対視するのは危険ですね

3着に粘ったサイレントウィットネスは馬場入場の際にみましたが、少しゴトゴトしていましたし、体型は明らかなスプリンターのものです、最後は敗れましたが競りかけてきた馬を潰した姿は強い馬のもので、香港の英雄の名にふさわしいですね、今後ともマイルでは勝つことは難しいのかいうところもありますが、日本の馬場が二度目ならマイルで勝っても不思議ではありません

8着に敗れたダイワメジャーですが、左回り、コーナーが2つしかない大回りコースはダービーでも敗れたように動けないのでしょう、昨年の皐月賞、3月のダービー卿CTのレースをみると、右の小回りコースなら相当強い可能性があります、もし阪神で行われる宝塚記念に出てきたら勝ち負けは別にして別馬のような動きをみせると思います、皐月賞を獲ったGI馬ですから、休み明けのゼンノロブロイを破り、タップダンスシチーに肉薄、いや正直勝ってもおかしくないでしょう、人気が落ちると思うので狙ってみたいと思います

13着に敗れたアドマイヤマックスですが、昨年10月の富士Sから9ヶ月弱もずっと使い続けていました、プレシャスカフェが前走の京王杯で惨敗したように、6ヶ月目に使ったGI高松宮記念が相当にキツイレースだった可能性が高いです、前走の4着の時点で既に少し疲れが出ていたのかもしれません、秋に立て直してくればスプリンターズSとマイルCSでもいいところがあると思います、ただ右回りが若干苦手なこととユタカが乗ってくるかどうかがチェックポイントだと思います

離れたシンガリ18着と惨敗したダンスインザムードでしたが、前走の京王杯SCでマイルCSで好走した馬が1ハロン少ないとはいえ見せ場もなく9着惨敗、その時点で本調子にないと気付くべきでした、考えてみれば昨年は内外のGIを7つも走りました、惨敗した最後の香港Cの時点で既にオツリがなかったといえるのかもしれません、秋に再度出てきても人気になるなら買いたくないです、逆に陣営が泣いて人気が落ちるようなら買ってみたいと思います、パドックと返し馬とみましたがいつになくおとなしかったです、落ち着いていいなぁと思ったのですが、元気がなかったのですね

秋に注意がいる馬はハットトリックだと思います、3ヶ月以上休ませたら復活する可能性が高いです、東京新聞杯で本格化前ですが、アサクサデンエンを問題にしていませんので、GI級の力を持っていることは明らかです

5~7着に負けたカンパニー、テレグノシス、バランスオブゲームで一番恐いのはカンパニーでしょう、秋に本格化する可能性は高いです、テレグノシスとバランスオブゲームはGIIなら勝ちますが、GIならメンバーに恵まれた時の2、3着が精一杯でしょう、今年はメンバーが強過ぎて道中脚を使わされて、最後に伸びなかったのだと思います、このことは惨敗したローエングリンにも言えると思います、この馬は中山か札幌の秋初戦でアッサリ勝つ可能性が高いと思います

以上です、皆様はどうお考えですか?

人気ランキングはどうなっているんだろう?

|

« 安田記念回顧(ヒロキ君大魚を逸す) | Main | いよいよ馬場改修? »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58062/4455685

Listed below are links to weblogs that reference 安田記念感想(GI馬とは):

« 安田記念回顧(ヒロキ君大魚を逸す) | Main | いよいよ馬場改修? »