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December 14, 2004

香港のビデオを観て

今香港のレースのビデオを観ました

マイルのデュランダルは惜しいレースでした
スタート直後に外の馬にぶつけられて、グラッとくるところがあり、結構大きな不利を蒙っています
こういうことは競馬でよく起こることではあるんでしょうが、あれでちょっと行きっぷりが鈍り、自慢の末脚が爆発しなかったのかもしれません
向正面ではなんか内にもたれながら走っていました
第3コーナーで前との間隔が2、3馬身くらいありましたが、この時に馬群の直後につけられていればと悔いが残ります
最後の直線もエンジンがかかったのはようやくゴール前の100mから、あと50mあれば内にいた2頭は交わしているので確実に3着はとれており、2着馬も交わしているかもしれないと思えるような脚勢にみえました

カルストンライトオはスタートからいつもの勢いがなく、馬場が合わないのか、調子が悪かったのか、レース半ばを前に既にお手上げ状態にみえました

ダンスインザムードはやっぱりスローペースにかかって向正面から行ってしまったのがすべてでしょう
天皇賞とマイルチャンピオンシップに連続2着しましたが、いろいろ弱みを抱えている馬のようです
1コーナーで他馬にぶつけられる不利があって、馬がかかってしまったとのことですが、デュランダルほどの不利にはみえませんでした

単純に考えると、武騎手とペリエ騎手では御せず、ルメール騎手だけが御せるようにみえます
ことはそう単純ではないのかもしれませんが、馬と騎手の相性もあります
今日、「競馬最強の法則」を読んだら、近藤利一オーナーがアドマイヤドンが南部杯で負けた理由として、ドンはアンカツにスタイルを教え込まれていて、ユタカのスタイルには合わないというようなことを言っていました
ま、ドンとアンカツはジャパンカップダートではそのユタカに負けてしまったわけですが、、、(^^ゞ

アンカツからユタカ、ユタカからアンカツへの乗り替りは、乗り替り前の成績が悪ければ買い、良ければ売り(?)なのかもしれません
ハミをガチッとかけて馬を追う騎手(アンカツ、フジタ、ペリエ)と手綱を緩めて馬をレースにのせる騎手(ユタカ、ルメール)との違いと言えるんでしょうか
とすると、今回のダンスはルメールからペリエの乗り替りが凶と出たのかな、、、

ダンスインザムードですが、来春は安田記念を狙うそうです
是非落ち着いて、もしルメール騎手が乗れない場合でも力を発揮して欲しいです
3割くらい凡走を覚悟して買わなければいけないとなると、馬連は買えますが、3連単では点数が多くなり、とても手が出ないことになってしまいます
尚、ブービーに負けたことは悲観してません
何故なら、最後の直線で抜いて行く馬が内によれ、ぶつけられる大きな不利があり、ペリエ騎手もそれからは馬のことを考え無理をしていないからです

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Comments

完全な出遅れ、と、思ってました。ぶつけられたのですか。とーっても残念ですね。

Posted by: 1173aloha | December 15, 2004 at 01:14 PM

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