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December 03, 2004

アマデウス

今日NHK総合でこんな番組やってました
BSハイビジョンの再放送らしいです

23:00世界遺産・青きドナウの旅
モーツァルトを生んだ音楽の都ザルツブルク中継

ザルツブルクはアマデウス(音楽の神)と謳われる、ヴォルフガング=アマデウス・モーツァルトの故郷です
ミュージカル、サウンド・オブ・ミュージックの舞台もここのようです

モーツァルトの曲は「アイネクライネナハトムジーク」と言った明るく晴れやかなものよりも、彼の母親が亡くなった時に書かれたとされる「ピアノソナタの8番」とか、ト短調の「交響曲第40番」の方が心により深く入ってきます
中でも遺作となった、レクイエム(死者のためのミサ曲)はたまに聴くのが恐くなります
そのほぼ中程、ラクリモーサ(涙の日)の8小節目、音階がちょうどBACH(バッハ)と上がったとこが遺筆だそうです
最後にモーツァルトがバッハ、なんかいいですね

このザルツブルグで行われる夏の音楽祭、祝祭大劇場でモーツァルトの曲を聴きたいのですが、まだ実現していません

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Comments

はじめまして
「レクイエム」
あそこが遺筆なんですね。
勉強になりました。

Posted by: tamami | December 14, 2004 at 11:32 AM

tamamiさん
コメントありがとうございました
このことをきいたせいか、なんかこの部分を聴くとなんとも言われぬ気持ちがします
この曲、モーツァルトの筆が唯一逡巡、推敲した箇所がある曲なんだそうです
いつもは流れるように音を生み出していたモーツァルト、死の予感迫る中、何か彼の心に去来するものがあったんでしょうね

Posted by: マルセル | December 15, 2004 at 06:51 PM

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