November 17, 2009

ソフィア・エッサイディのクレオパトラから今日の女

今日ご紹介する歌は最近のシャンソンからソフィア・エッサイディ Sofia Essaidiさんの、ミュージカル「クレオパトラ Cléopâtre」から「今日の女 Femme d'aujourd'hui」と「別の人生 Une autre vie」です、これがシャンソンかと目くじらを立てる方がいらっしゃるかもしれませんが、これぞシャンソン Ca c'est la chansonです。

ソフィア・エッサイディのクレオパトラから今日の女(03:20)
ソフィア・エッサイディのクレオパトラから別の人生(03:32)
ジャンヌ・マス~今日の女(03:36)赤と黒で(04:22)

Femme_daujourdhui_0911_a00 Femme_daujourdhui_0911_a01

昭和30年代に越路吹雪さんたちが歌って一世を風靡した、「愛の賛歌」などだけをシャンソンと呼ぶのではありません、そもそもシャンソンとはフランス語で単に歌・唄という意味なのです、しかし極上のイイオンナだな...彼女は1984年8月6日モロッコのカサブランカ生まれの現在25歳です、新宿ピカデリーでプレミアとか舞台挨拶があるのなら飛んで行くぜベイビー!

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September 21, 2009

永ちゃん還暦ライヴを支える日本の凄いPA技術

Yazawa_and_kyosuke 永ちゃんライブに“極上ゲスト”氷室&甲本&真島とのこと、一昨日奥様に隠れて彼女?と東京ドームの永ちゃん還暦ライヴに行った友人が、京介&ブルーハーツとの共演も良かったけど、ドーム会場の音がヨイと言っていた、ボクも10年くらい前?に無理やり連れて行かれたGLAYのコンサートあたりから、日本人アーチストの音が格段に良くなっていると感じていました、日本の技術者は正直凄いです。

矢沢永吉27歳「黒く塗りつぶせ」@日本武道館(03:48)
京介たちと共演した曲の32年前の8月の映像です、ということは当日共演した長女が生まれるのはこの9年後ですね、キャロルはたったの3年ですからソロ活動の方が10倍も長い...

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September 11, 2009

ビートルズは全員第二次世界大戦最中の生まれ

ジョージ・ハリスン1943年生まれの生誕後66年、ポール・マッカートニー1942年生まれの現在67歳、ジョン・レノン1940年生まれの生誕後68年、リンゴ・スター1940年生まれの現在69歳ですから、くしくもビートルズは全員第二次世界大戦最中の生まれです、4人のうち40歳で狂人に射殺されたジョンと、2001年に癌に斃れたジョージと2人も鬼籍に入っているのは悲しいです、現在も活動中のローリングストーンズは、ブライアンこそ若くして亡くなっていますが、あとはクスリ漬けだったと聞くキースを含め全員健在です。

戦争はほんの少し前の出来事だったのです。

そしてローリングストーンズのミック・ジャガーと、フレンチ・ロックのカリスマと言われるジョニー・アリデーも1943年生まれ、エリック・クラプトンが戦後かと思ったら1945年3月ですから、生を受けたのは日本が負けを認めた玉音放送の5ヶ月前と、ビートルズに限らずロック界の大御所はほとんど第二次世界大戦最中の生まれです、その前を遡ると32年前に42歳で亡くなったエルビス・プレスリーが、盧溝橋事件の2年前の1935年生まれと言いますから、生きていれば現在74歳で中曽根さんより17歳も若く、この年に生まれた日本女性の半分...イヤ2/3はまだ存命のハズです。

《追記》
日本軍の真珠湾攻撃は1941年12月ですが、ヨーロッパでは2年前の1939年から既に戦闘が始まっており、ジョンが生まれた1940年10月はバトルオブブリテンと言われる、ナチスドイツのイギリス本土空爆の真っ最中でした。

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September 09, 2009

ビートルズってどこがいいの?って思う超少数派

ビートルズ派の境目は50歳から?とのこと、新リマスター盤CDが9月9日(今日じゃんw)に世界同時発売され、桁違いの大ヒットになるようです、でもボクはビートルズってどこがいいの?って思う超少数派なんです、ジョンのイマジンは大好きだし、ポールがボーカル?のカム・トゥギャザーも変な曲ではないんだけど、大昔周りが騒いでいるときに彼らの音楽に何にも感じなかった、たぶん曲より演奏が気に入らなかったのだと思う。

ポールとリンゴだけのイエスタディ(02:24)
YOUTUBEで再生回数624万回のビデオです。
ジョージとクラプトンのジャパンライヴ(03:58)

というのもボーカルとギターが紡ぎ出すメロディよりも、ドラムとベースのリズムセクションに乗る性質のようなんです、今聴いてもポールのベースはまあまあですが、リンゴのドラミングは下手過ぎます、ストーンズのチャーリーと聴き比べれば直ぐにわかります、ボクがレコードで聴く最高のドラマーはツェッペリンのジョン・ボーナムで、来日当時はまだ餓鬼でライヴに行けるハズはないのですが、彼のドラムを生で聴いていないのは残念です。

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September 06, 2009

ハンマークラヴィーア

Handel_water_music_0909_a00 ハンマークラヴィーア...コレって辻伸行さんが、ヴァン・クライバーンコンクールの準決勝で演奏した、ベートーヴェンのピアノソナタ第29番と思っている人がいらっしゃるかと思いますが、ハンマーで叩くクラヴィーア...鍵盤楽器ということで、実はピアノそのもののことを言います、ボクの記憶ではモーツァルトが生きていた頃生まれ、ベートーヴェンの時代にさかんに改良が行われ、後のピアノの詩人と謳われたショパンと、その同時代人でピアノの魔術師と称され、彼の倍近く長生きしたリストのときに楽器として完成したと言われています。

ディヌ・リパッティ~モーツァルトのピアノソナタ第8番(05:18)
曽根麻矢子~バッハ平均律クラヴィーア曲集から(01:33)
ヘンデルの水上の音楽~管弦楽版(04:59)
チェンバロも小さく鳴っているようです。
辻伸行~ベートーヴェンのハンマークラヴィーア(10:56)
ヴァン・クライバーンコンクール準決勝の公式映像です。

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August 28, 2009

よみうりランドのジャズフェス1987でのマイルス

Miles_davis_1987_a00 今を去るもう22年も前のことですが、よみうりランドのオープンシアターイーストで開催されたジャズフェスティバル...Live Under the Sky 1987で、この4年後の1991年に65歳で亡くなった、ジャズの帝王と言われたマイルス・ディヴィスさんの演奏を、左後方のステージが遠い芝生席から聴きました、そのとき彼の使っていたトランペットが深紅だったのを昨日のことのように覚えています。

《よみうりランドのジャズフェス1987でのマイルス》
tutu(08:46)time after time(07:49)
「よみうりランドのジャズフェス」という言葉にピクリ

映像はそのときの演奏からtutuとtime after timeですが、映像の様子からアンコールでtime after timeが演奏されたようです、最後の演奏が終わりその深紅のペットと一緒に、スポットライトに照らされていたマイルスが、どこか哀しげなペットの音色と共に、ステージの奥・夜の闇の中に消えていった一瞬が脳裏に甦ります、マイルスは翌年が同フェス出演の最後となりましたが、当時足繁く通っていたブルーノート東京の副店長と一緒に、もっと良い席で観た記憶があります、彼は今何をされているでしょうか...

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August 12, 2009

中森明菜さんが唄う尾崎豊さんの「I love you」

Akina_0908_a00 中森明菜さんが唄う尾崎豊さんの「I love you」...横浜に行ったら生で聴けるのかな?て言うかそもそもチケットあるかいな...

横浜に歌手・中森明菜さんのライヴを観に行く
中森明菜さんが唄う尾崎豊さんの「I love you」(09:44)
YOUTUBEにアップされていた映像です、いずれ削除されると思いますので、お早めに!
YOUTUBEの映像は既に削除され、中国の動画サイトにアップロードされていますが、日本では観れません。@2009.08.26
尾崎豊さんの「I love you」(04:55)
中森明菜さんの「難破船」(04:20)

《追記》
チケットは千秋楽以外ある、ただ2階席の後ろになるようだ、でも収容人員約900人だから気にしなくてヨイ鴨...

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June 26, 2009

予測通りの早過ぎる死@マイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソンさん心臓発作で死去とのこと、マイケルのコンサートには東京ドームが出来た年か、その次に来たときか忘れたけど、1回無理やり連れられて行ったことがあります、アリーナ席と同じ高いカネ払って、ステージが滅茶遠い2階席の300番台以降だったと思う、彼のコンサートは歌ではなくダンスを観るショウなんですが、少なくとも武道館より音の良い東京ドームにしては音響も最悪で、豆粒のマイケルを相方がたまに貸してくれる双眼鏡で眺める始末、二度と行くもんかいと思ったものです。

マイケル・ジャクソン...死の二日前の映像(01:54)
マイケル・ジャクソンのスリラー(13:40)
YOTUBEにマイケルチャンネルの公式映像がありますが、日本では著作権の関係で観ることが出来ません、こいつらアホか...
モータウン25周年@1983(05:11)超絶的ダンス(06:14)
音次郎さんがリンクを張った映像です、凄い...横浜アリーナのセンター席からなどと贅沢は言いません、せめてアリーナ席くらいから観たかった、マイケルはモータウンとほぼ同い年か...

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May 11, 2009

プラハの春・スメタナの交響詩我が祖国からモルダウ

スメタナの交響詩我が祖国からモルダウ...この曲をチェコフィルで聴きたくて、大先輩を誘い横浜みなとみらいホールの、バックステージ席で聴いたことがあります、指揮者はラファエル・クーベリックさんが既に亡くなっており、皮肉にも彼の祖国に侵攻したソ連...ロシア生まれの、お父さんがユダヤ人のウラディーミル・アシュケナージさんでした、我が祖国は1989年にベルリンの壁が崩壊した翌年に、クーベリックさんが当時のチェコスロバキアに帰国して、首都プラハで演奏したコンサートが有名です。

プラハの春・スメタナの交響詩我が祖国からモルダウ(07:07)
ナタリア・クチンスカヤ@メキシコオリンピック1968(02:01)
ベラ・チャスラフスカ@メキシコオリンピック1968(02:47)

今からもう19年も前の話しになりますが、プラハの春と呼ばれました、映像にある室内コンサートの他、数十万人を集め全国民がほぼ同時に聴いたとされる屋外でのコンサートも行われ、日本にも録画だったと思いますが中継がありました、ソ連の侵攻は確か1968年のメキシコオリンピック直前に起こり、体操でチェコスロバキアのチャスラフスカさんと対決した、可憐なクチンスカヤさんがヒールになってしまいました、今同国はチェコとスロバキアの二つに分かれています、民族が別なんですね。

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January 02, 2009

パリのアメリカ人~ラトルの才気@ベルリンフィル

昨日元旦の朝ちゅうかほとんど昼前に起きて、日本時間の元旦午前1時半から行われた、ドイツ・ベルリンフィルのジルベスターコンサート(大晦日演奏会)を聴きました、ヨハン・シュトラウスのワルツ一色の、オーストリア・ウィーンフィルのニューイヤーコンサートとは違い、毎年違った趣向が凝らされます、今年はアメリカ特集だったんですかね、メインディッシュはジョージ・ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」でした。

大晦日演奏会~Thomas Quasthoff: Ol'man river(03:55)

イギリスのバーミンガムと言う地方都市の指揮者だった、サイモン・ラトルさんを音楽監督に招いて何年目でしょうか...バーミンガム響とのマーラー夜の歌を初台で聴いたけど凄かった、今年はベルリンの壁崩壊から早くも20年が経つワケですが、サリドマイド?を患い手がほとんどなく身長1mにも満たないバリトン歌手と、黒人の女性歌手をゲストに呼び、彼の才気に満ちた未来への希望を感じさせるコンサートになっていました、こういう演奏会を日本公演でもやっていただきたいなと思いました。

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