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June 02, 2010

乃木坂国立新美術館のオルセー美術館展2010

noboru_kisaragi

乃木坂国立新美術館~東京ミッドタウン~六本木ヒルズhttp://bit.ly/dktCEQ、今日は帰りに乃木坂の国立新美術館でオルセー美術館展2010を観た後東京ミッドタウンに行き、六本木交差点から芋洗坂を少し下がった裏手にあるアマンドの仮店舗を見て、六本木ヒルズへと回りました。

乃木坂国立新美術館~東京ミッドタウン~六本木ヒルズ

オルセー美術館展2010の最大の目玉はルソーの「蛇使いの女」です、この絵は図録で見ただけでは良さがわからない絵No.1かもしれません、図録で見る限り潰れたようなベタっとした絵ですが、実物は女性の眼光が鋭くその身体には微妙なコントラストがあり、圧倒的な凄みを持って迫って来ます。

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シニャックの「マルセイユ港の入口」は全体が桃色トーンであるのにも関わらず、観た後に港のイメージが頭に残る不思議な絵です、ゴッホの「星降る夜」はアルルの夜景が強烈に焼き付きます、そしてこの人は花を描くのが上手い、でも良かったのは南仏の街風景を描いた「アニエールのレストラン…」です。

彼はゴーギャンと仲が良かったと聞きます、でも彼は1890年に自殺?しているので、ゴーギャンの最高傑作と聞く本展にも展示されている「タヒチの女」は観ていません、それがなんとも言えず残念です、モネの「日傘の女性」はオルセーよりもニューヨーク メトロポリンタンの方が絵の前で足が止まる。

あとはオルセーではなくルーヴルで観る様な、ギュスターヴ・モローのとても端正で美しい「オルフェウス」という絵、そして何といってもモンマルトルに浸ったロートレックでしょう、どこか寂しげな後姿の「赤毛の女」、卑猥さが何ともいえない「女道化師…」、そして「黒いボアの女」です。

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