防げた口蹄疫!(続き)
さなえさんから追加コメントが入ったので転記します。
外国語になれない人が書くと間違って伝わることが多いですが、Michael Schwartzという人がBayerの役員に存在します。Michaelはマイクと呼ばれているでしょうから恐らくこの人ですね。ドイツのビジネス・アドミニストレーション所属です。主に中国、インドネシア方面のようですが、アジアも担当していたことがあるようですよ。デマと決めつけることは出来ないと思えます。伝聞混じりなので固有名詞などは正確ではない可能性がありますが、デマにしては具体的すぎる気がします。現場は混乱しているでしょうから、どうしても伝聞が行き交うでしょうが、事実もある程度混じっているのではないでしょうか。
《追記@2010.05.28》
@seiichitakarabe @kawauch1 口蹄疫 デマ?http://bit.ly/cP1mWl、再追加情報です、是非ご一読を!「・・・デマだった方が実のところ私にとっては好ましいとも言える。自国の政治家に対する不信感や絶望感が・・・ここまではひどくなかった・・・」
《さなえさんのコメント》
マルセルさん、ちょっと調べればはっきりすることも調べないでデマと断定するのには驚きです。これは例の機密費の分配に預かっている関係者かもしれないなどと別のデマ発生の震源地になりかねないです(笑)。
財部さんにご注進した馬鹿の発言、呆れてものが言えん。
@kawauch1 事態を安全圏から眺める輩はいらんワ、勝手にせい!(怒) >出典先はmixiですか。しかも、日記作成者の年齢もわからないのですね。つまり、どこの誰が書いたものかすら今のところ検証不能ということですね。こういうものは普通、デマとか怪文書というのではないでしょうか。
《さなえさんのコメント》
まあ、ネット上の情報を疑ってかかるのは正しい態度だけど、年齢不詳とか作者不明だとデマとか怪文書というのであれば、世の中告発文書はだせなくなりますね。もっとも、火消しに走り回っている関係者であれば納得ですが。財部さんって知りませんが、自分で調べもせず鵜呑みしてデマと断言するような人が評論家として影響力を行使しているのであれば、そっちの方が問題かも。
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