勝間和代対香山リカ@新宿サザンシアター
「時事を考える・如月陽(マルセル)」の2010年03月02日のツイートは下記の通りです、とは言っても昨日家に帰って書いたのは、昨夜の勝間和代対香山リカ@新宿サザンシアターのことだけ、もう眠かったので、二人と司会の方のいでたちを書いてドボンしたのでした、しかし対談から24時間以上経ち、既にメモをみても何も思い出せません。
noboru_kisaragi
香山さんの発言はフツーの人のフツーの発言のように思えた、彼女のことをヨウ知らんのだが、旦那も子供もいない?というのがとても不思議な感じがした、しかし勝間和代さんとはいろんな意味で、超良くも(褒め言葉です)悪くもとんでもない女性であった。
約20時間前 via web
もうおねむの時間なので、ガチンコ?対決について一言だけ感想を!今日の話しを聴く限りにおいては、勝間さんの話しは論理的過ぎて大いに疲れる、正直並大抵の男では持たないと思った、彼女はリアリストには見えないが、もう少しロマンティストであった方が望ましい、しかしそれは無理な相談か...
約20時間前 via web
しかし衣装で二人を上回っていたのは、司会を務めた二人の本の旦那持ちの女性編集者、とてもセンスが良いジャケット&スラックスプラス真っ黒のブーツ姿で、才女二人を圧倒していた、もちろん彼女も相当の才女であることは間違いない。
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何か第一印象じゃんりんこチエという感じであった、香山さんはピンク地のティシャツの上に、一見安そうだけど実は高い、ビーズで刺繍されたジーパンと、同じ生地にみえるジャケットの組み合わせ、途中藍ちゃんばりにウエスト周りの肌が一瞬見えた、そこそこセンスは良く、服装対決では香山さんの勝ち。
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勝間さんと香山さんのガチンコ?対決行って来た、でもその後直ぐ友人のバンドのライヴ観に行ったかから、帰ってからメモ書きをまとめる時間なし、内容を忘れそうじゃw、取り急ぎ彼女たちのいでたちの評価を、勝間さんはレースのドレスの上に朱色のジャケット、プラス香山さんばりにメガネをかけてた。
約20時間前 via web
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