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January 04, 2010

坂の上の雲は正岡子規を主人公にすべきである

Egon_leo_adolf_schiele_1001_a00 木村剛さんが新年第一弾の記事で、司馬遼太郎原作のNHKドラマ「坂の上の雲」を取り上げた、ボクはこのドラマの主人公が原作通り?の秋山真之であることは間違っていると思う、主人公は若くして日露戦争を待たずに死ぬ正岡子規にすべきである、そのココロは秋山好古・真之兄弟が、悪い言葉ではあるが欧米列強を上手くモノマネしたのに対して、彼...正岡子規ただ一人は俳句・短歌という新しい世界をクリエイト...創造したからである。
(写真はエゴン・シーレの「死と乙女」)

足たたば 不尽の高嶺の いただきを いかづちなして 踏み鳴らさましを
モーツァルトのレクイエムから絶筆・ラクリモーサ(04:11)

今の日本に必要なのはあの時代の、西欧に追い付き追い越せではないのだ、鳩山さんのアメリカ軽視は間違っているが、西欧を追い越し新たな日本を創造し、新興する東アジアとともに歩まねばナラヌのだ、彼は結核という当時の死病と闘い、さらにカリエスという病気の痛みに苦しんだ、まるで今の日本そのものではないか、彼はその逆境を跳ね除け自身は死んで逝くが、文学に新たな世界を築き上げたのだ、日本もそうあらねばならない。

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