全員無事@中央競馬最大の落馬事故by三浦皇成
中山4Rで9頭落馬事故 1着入線馬は失格とのこと、1着入線した加害馬に騎乗していたのは、武豊騎手の後継者と目されている、次代のスーパースター三浦皇成騎手なんですが、画面で見る限り悪質ではありません、逃げて先頭を走っていた彼の乗っていた馬が、4コーナーで僅かに左後肢を外側に滑らせ、外から競り合いに持ち込んで来た馬の右前肢に当たり、この馬がバランスを失って落馬したように見えます、なので結果的に大きな落馬事故にはなりましたが、4日間の騎乗停止で済んだのでしょう、まあいずれにしての内田博幸騎手の骨折が最も重傷で、馬は全頭異常なしということでホッと致しました。
★全員無事@中央競馬最大の落馬事故by三浦皇成(03:45)
《追記》
進路は内ラチから1頭分くらいの間隔を開けるように指導とのこと、こういうことを知りたいですよね。
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