京都で最も遅く美しい紅葉...下鴨神社糺の森
京都は秋の紅葉と春の桜が日本で最も美しいところだと言われます、その中で春の仁和寺御室桜とともに、その季節がほぼ終わってから見頃となり、なかなか関東人には観ることが出来ないのが下鴨神社糺の森の紅葉です、例年だと12月第一週では色付くだけで見頃にはなっていないハズですが、今年は紅葉の進行が全国的に数日から一週間程度早く、糺の森の紅葉もまだ数日早いようですが、見頃の初めになっていました。
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