新宿御苑秋の薔薇・バラ園に見る美人薄命
今日は昨日の駒込旧古河庭園に続いて新宿御苑の薔薇・バラ園に行って来ました、手前の花壇やや左手にあるエーデルワイスが満開でとてもステキだなと思ったら、既に花びらを落としている株が多く、見頃は先週の木曜日くらいだったかと思いきや、これから咲くつぼみがその半数弱ありました。
★新宿御苑秋の薔薇・バラ園に見る美人薄命(10:58)
●新宿御苑の今年はまだ少し早かった秋の薔薇・バラ
★新宿御苑の今年はまだ少し早かった秋の薔薇・バラ(10:56)
●旧古河庭園春の薔薇祭り~夕刻と夜のライトアップ
★旧古河庭園春の薔薇祭り~夕刻と夜のライトアップ(10:58)
★春の薔薇庭園1(10:52)、2(10:14)、3(08:54)、4(08:50)
ボクは薔薇園というと今年春の旧古河庭園の凄さが今でも印象的なのですが、何故か「美人薄命」という四文字熟語を連想しました、この熟語は美しい女性の命...寿命が短いということではなく、花に例えられる美しい人は儚い(はかない)...旬の期間がとても短いということではないかと、フト思ったわけです、しかし最近それを覆す摩訶不思議な事象が頻発しておりまして、長塚京三さんの息子など才能ある30歳過ぎの旬の男どもが、年下の20代ではなく年上のアラフォーに捕まっているワケでございます。
The comments to this entry are closed.
Comments
床上手、だったりして・・・。(言っちまった>自分(^_^;
男が草食化している証左なのかもしれませんが。
Posted by: YYT | October 25, 2009 10:51 PM