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October 01, 2009

最近建築土木の学生の質が極端に下がっている件

知人から最近工学部建築土木の学生の質が極端に下がっていると聞き、私学の雄である早大理工建築学科の入試状況を調べてみた、結果を見てみると2007年には1000人を超えていた受験者が、タッタの2年で3/4の750人近くまで落ちているのだ、倍率をみると2007年の方が2006年より高くなっているが、2006年は前年の11月に姉歯事件が起こっているので例外と考えれば、2005年以前のデータがなくて恐縮だが、右肩下がりに急減していると言って構わないだろう、建築学科が有名な早稲田にしてこれだから、他の大学は推して知るべしである。

早稲田大学創造理工学部建築学科
年度 定員 志願 受験 合格 追加 倍率
2009  100  830  774  230   25  3.4
2008  100  919  840  238   36  3.5
2007  100 1093 1020  257   50  4.0
2006  100    -    -    -    -  3.7
姉歯事件(構造計算書偽造問題)は2005年11月17日~
 倍率(実質)=受験者数÷合格者数

人気ランキングはどうなっているんだろう?

この原因はやっぱり公共事業=悪とヤリ玉に上がったことが大きいと思われます、まあ日本の財政状況は既に野党・自民党お得意の、"穴を掘って埋める"をヤル余裕はないんですナ、確かに子供手当てはバラ撒きかもしれないけど、全国に託児所と介護施設を造り、人をワンサカ養成して突っ込んだ方が、始まって結果が出るまでのタイムラグがあっても、その費用対効果は段違いですよね、建築土木は今や縮小均衡の運命にあるようです、ダースベーダー曰くのデステニィ(宿命・定め)であります、決して消えることはありませんが適切な数になって行くということです。

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