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October 21, 2009

林家たい平の「干物箱」と日産が消えた新橋演舞場

Hamarikyu_0910_a00 昨日は先輩に誘われて都営地下鉄大江戸線築地市場駅から歩いて直ぐの、朝日新聞本社ビル内にある浜離宮朝日ホールで、落語界当代最高峰の名人と聞く柳家小三治師匠の高座を聴いて来ました、出演者と演目は写真をご覧ください、小三治師匠の噺はもちろん面白かったのですが、仲入り前の林家たい平さんの噺にうなってしまいました。

《林家たい平の「干物箱」と日産が消えた新橋演舞場》
日産が消えた新橋演舞場周辺と浜離宮朝日ホール(08:13)
夕暮れ時に銀座八丁目の裏側から中央通りへ(10:26)
古今亭志ん朝師匠の「干物箱」@2009.08.14
古今亭志ん朝~干物箱1(09:49)2(09:51)3(09:30)

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演目の「干物箱」は文楽師匠直伝と聞く、先年亡くなった志ん朝師匠の噺が名演として知られており、YOUTUBEにも投稿されています、その噺をたい平さんが林家三平師匠直伝とも言える、とても洒脱軽妙な枕(導入部)から入り上手くアレンジして聴かせてくれました、噺が硬すぎる正蔵師匠とまだその域に達しない新三平さんの息子たち...その伝統も失われたかと思っていましたが、直仔ではないたい平さんに引き継がれていたようです。

会場は小三治師匠目当てのお爺ちゃんお婆ちゃんで埋め尽くされていましたが、師匠は何故か今日は若者が多いとご満悦?でした、一般発売されない公演もあるようで、いつもはもっとお年寄りが多いのかもしれません、良くこんな取るのが難しいチケットを取ったなと思ったら、師匠の後援会がありその人たちに優先発売され、前の6列144人はその方たちだったようです。

仲入りのときに抽選会があり、何故かボクたちが座ってい後ろの列に当選者が多かったのですが、その辺りには結構ボクのような若者^^もおり、なるほどなと思った次第でございます、さて小三治師匠の噺はとても面白いのですが、困ったことがひとつ...それは師匠が何かを言い出すとその言葉が終わらないうちに笑い出す人が多いのです、ボクには何が何だかわかりません、師匠のファンには何を喋っているのかわかっていて、パブロフの犬的に条件反射的に笑ってしまうのだと思いますが...

落語会の前に浜離宮朝日ホールの周辺を歩いてみました、夕方ともなると築地市場は場内はもちろん、場外も店は既に閉まっていて閑散としています、ということで始まるまでの一時新橋演舞場近くの東銀座のオフィス街と、銀座七・八丁目の通りを銀座中央通りまで歩いてみました、新橋演舞場近くは日産の本社が横浜に移転し火が消えたようになっていました、次にこれだけの大きなスペースをどこが埋めるのだろうか?イヤ埋まるのだろうか...少々気になるトコです、銀座の裏側を歩いて思ったのは、日本経済の不透明な先行きであります。

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