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October 02, 2009

1票の格差は参議院よりも衆議院の方が問題

参院選「1票の格差」、最高裁が「合憲」と判断「1票格差」2・3倍、衆院選無効求め提訴とのこと、参院選での1票の格差が最大4・86倍というのは問題だと言っているのだけれど、アメリカ上院の1票の格差は最も有権者が多いカリフォルニア州と、最も少ないワイオミング州で10倍以上あるハズです、州の人口が多くても少なくても上院議員は必ず2人なのでそうなります。

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日本でも人口の最も少ない鳥取県に参院議員が2人とすると、最も多い東京都には1票の格差1.5倍としても、現在の10人(来年の選挙後)の3倍以上の32人も議員を割り当てる必要があります、1都道府県に必ず2人の参院議員を割り当てるとするならば、参院選での1票の格差は現時点では仕方ないとも言えます、問題はむしろ2.3倍もある衆議院です。

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衆議院議員数は小選挙区の区割りがありますから、1都道府県当たりで平準化されていれば良く、運用上1.5倍程度の格差は仕方がない、問題は記事にも書いてあるけど、議席を各都道府県に1議席配分した後、残りを人口に比例して割り当てているからで、単純に各都道府県に1議席配分するのを止めればヨイだけです、そうすれば問題はほぼなくなります。

このことで小選挙区選出の衆議院議員が今の300から253になり、比例代表を180から97にすれば衆議院議員数は130減って350になります、そして参議院は早く道州制を導入して各州2人とし、今の比例ブロック11をそのまま州にすれば、州選出22人プラス比例68人の計100となります、全国会議員の数は今の衆院議員数の480とほぼ同じの450になるので、かなりスッキリするんじゃないでしょうか?

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