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September 10, 2009

民主党・小沢流選挙の紹介と政権運営への苦言

ボクが大ファンの木村佳乃さんがキャスターを務める、テレ東「ルビコンの決断」の今日の放送は「小沢流選挙」でした、辻立ち毎日50回、握手のときは両手で相手の目と名刺をじっくりと見ろ、というなかなか出来ない当然の話しの他、辻立ちは1・3・5分といった時間毎に、まとめた内容を事前に準備せよという、ビジネスにも役立つ話しがありました。

そして後からこんなトコにも足を運んでくれたんだという、噂が広がることを狙った田舎を訪ね歩く川上作戦といった、素人には気付かない視点も紹介されました、さて選挙で当選するという視点では、この方法が最も有効であることはわかりました、でも疑問がひとつだけあります、それは政治家がいつ政策を考えるのかということです、ミニ集会はその解決の有効な手法ですが、いずれにしてもこの二つのバランスをどう取って行くのかが大切です。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

さて国民新党が総務大臣ポストを、社民党が雇用担当大臣を要求しています、特に国民新党は全国の郵便局長を組織したということで、選挙の論功行賞大という認識が民主党内にあるようです、しかしボクは思う...今回の選挙で民主党の得票率は大きく伸びましたが、社民党は伸び悩みました、国民新党は娘が参議院に当選したのに、父の亀井久興氏が落選した島根県に象徴されますが、その得票率は落ち込んだのです。

今回の選挙で民主党を勝たせたのは、無党派層と一部の自民党支持者の民主党への支持です、彼らが総務大臣に期待しているのは、地方分権の推進による地域活性化であって、郵政民営化の見直しではありません、そして社民党の過激な雇用政策は支持されなかったのです、この事実を見れば先に妥結した連立合意書も、社民党と国民新党に寄り過ぎ民意を反映していません、2党の政権参加に反対ではありませんが、そのポスト要求を撥ね付けるのが民意なのです。

インド洋での海上自衛隊の給油活動について、鳩山次期首相が米側の要求を聞いていないと突っぱねたそうだ、オバマ大統領と会ったときにお話ししますと言えば済むことです、外交音痴の少数政党のゴリ押しに付き合う必要はありません、馬鹿じゃないの、給油活動より大事なのは沖縄県民が望む日米地位協定の改善でしょ、こちらも性急なモノは駄目ですが、給油活動継続がその交換条件になるのなら使えばヨイのです。

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 皆さん、こんにちは。木村剛です。「時事を考える」さんが、「国民新党が総務大臣ポ [Read More]

Tracked on September 14, 2009 08:00 AM

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