高速道路の無料化はまず営業車から
選挙で大敗した自民公明の土日高速道路どこまで行っても千円は、自家用車がそこいら中に溢れ百害あって一利なしだった、高速道路の無料化はまず営業車から実施せよ!観光よりも物流の改善に焦点を当てるのだ、特に大型トラックを高速料金がかかるといって下を走らせるのは、一般道周辺に住む住人の交通事故による死傷を誘発し、且つドライバーを大いに疲弊させていた、この原資は取り敢えずは埋蔵金のようだが直ぐに底を突く筈だ、受益者負担の面からも民主党が廃止すると言っているガソリン税...道路特定財源の追加分を当てるのが理に適っている。
●エコカーの高速無料化ってどうですかby大西さん
●高速無料化の経済効果 国交省、一転試算認める(朝日)
次期国交大臣?民主党の馬淵さんによると、都市部に限らず無料にすると渋滞が発生する箇所は、無料化の対象から外すらしい、渋滞税というような意味があるようだ、なら土日に混み合う行楽地周辺は、土日のみ有料とする案も有力だろう、HISの料金体系をみると、ド暇な時期の海外旅行は例えば台湾4日間で2万5千円だが、プラチナウィークと称する今月の5連休では何と5倍の12万円以上もするのだ、京都の紅葉狩りも見頃少し手前と思われる、11月後半の三連休が最もホテル代が高く且つ獲り難い、国民の祝日しか休めない人は大損をするようである。
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