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August 12, 2009

神田昌典さんの千円セミナー「全脳思考」

昨夜新宿紀伊國屋書店4階の紀伊國屋ホールで行われた、神田昌典さんの著書「全脳思考」についてのセミナーに行って来ました、ボクが3週間前に買った前売り券は一週間前には完売になっていましたが、紀伊國屋が当日券を出していてボクが入った開演15分前でも席はありました、コレ良いですね。

書評:神田昌典著「全脳思考」~久し振りの当たり

さて全脳思考とは一行で言うと、「3年後の未来に客・相手・自分が120%Happyになっている状態を想定し、現在の状態からどういう過程を経て、想定した幸せな状態に持って行くのかを、未来から戻りながら決めて行く。」という手法です、ある意味ワタミの渡辺美樹さんの夢手帳とクリソツです。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

1時間くらいかけて全体説明を終えた後、セミナー参加者の中から現在38歳という、メタボともいうぬいぐるみ系オジサンのサクラ^^を一人選び、一見セミナー参加者の誰しもが無理だと思う、彼が願う40歳までに結婚するゾという目標に向って、その婚活の過程を未来からプロットして行き、山あり谷なし(←タニモアルトオモウ)の曲線で描き、料理好き?な彼を料理合コンに参加させるという、具体的な行動計画に落とし込みました。

極め付けはセッションの最後にその第一ステップとして、神田さんはオジサンに今夜帰ってから部屋の掃除をするということを約束させました、ベビーステップと神田さんは言っていましたが、う~ンなかなかに面白い、こういうセミナーはヨイですな、本を読むだけでは理解出来なかったことが、どんどん頭というか身体に吸収されます、本の宣伝の一環とはいえ、こういうセミナーを千円で聴けたのは超ラッキーでした。

神田さんの話しだと1977年から始まった情報社会が終わり、昨年から知識社会に突入しているそうです、狩猟社会、農耕社会そして産業革命を起点とする工業社会に続いてのことですが、後世の人がこの二つの社会を区別するかは少々疑問ではありますが、ポスト工業社会を情報知識社会と呼ぶとすれば、その第二ステージに入って来たことは明らかです。

神田さんは情報社会では情報の収集と整理が付加価値だったものが、知識社会では新しい知識の創造とその他人との共感・対話が付加価値になると語りました、正にその通りだと思います、知識社会とは多重知性社会であり、知識智慧で物事を解決に導くという、生きる希望が持てるソリューション社会であるとも言っていました、希望が持てる...そうあって欲しいものです。

最後に客層ですが、一番に思ったことは8月上旬という暑い時期でもありますが、ネクタイ族が極端に少なかったことです、10人に1人イヤ20人に1人くらいではないでしょうか、まあ講師の神田さん自体がピンクのティシャツの上に、黒のジャケットとパンツという出で立ちでした、そして中心世代は30~40代ということでこれは予想通りで、女性が1/3くらいというのも神田さんはイケメンの部類に属しますが、だいたいそんなものかと思いました。

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