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August 23, 2009

コンビニサバイバル:基本コンセプトは生鮮と量より質

昨日のテレ東WBSだったと思いますが、コンビニの既存店ベースの対前年同月比売上が7.5%減というニュースが流れていました、最近のコンビニの客は従来ターゲットとしていた若者ではなく、中高年になって来たという話しを聞きます、コンビニの一号店は1974年に豊州に出来たセブンイレブンで、今を去る35年も前の話です、そのころ25歳の人は今年60歳...団塊世代であり還暦の赤いちゃんちゃんこを着るわけです。

コンビニも厳しい時代へ。新しいビジネスモデルを創造できるかby大西さん

まあ開始当時のターゲットが若者だったとしても、彼らも年を取り主力顧客は地域によって異なりますが、概ね40代と言ってもヨイのかもしれません、現在のデモグラフィックトレンド...将来的な人口構成変化の特徴は少子高齢化ですが、もうひとつ忘れてならないことがあります、それは全世代に共通した独身者の急増です、コンビニは若者から40歳以上の中高齢独身者に、ターゲットを切り替えるべきなのかもしれません。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

この世代の特徴はお弁当・おにぎりなどの完成品も買うが、それ以上に魚肉野菜に代表される生鮮食品も購入するということ、そしてお一人様用パッキングが重要であることが、生鮮食品も扱う99ショップなどの成長によりわかって来ましたが、彼らは安売りにターゲットを絞ったため、量より質を求める高齢者層に受け入れられず、業績が伸び悩んでいるように見受けられます。

当然大都市・地方都市・田舎という地域特性、そしてオフィス街・繁華街・住宅街という立地場所を考慮する必要はありますが、基本コンセプトは生鮮食品と量より質であることです、男独身でも肉野菜炒め・焼魚・煮魚くらいは自分で料理するということです、売場面積が狭いのでアイテムをこれ以上増やせませんが生鮮食品を必ず置き、特に魚肉と酒類は高級なものも揃えてお一人様用パッキングという、店作りをしなくてはいけないと考えます。

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