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July 02, 2009

書評:神田昌典著「全脳思考」~久し振りの当たり

神田昌典さんの著書「全脳思考」を読了しました、前半の顧客の未来にある到達点・クライマックスである120%幸福な状況をイメージし、そこから現在まで逆算して対処して行くというのは目から鱗でした、ただ中程のロジカルシンキングのところは中だるみ、後半のCPSになって行くと、このことを全否定するつもりは全くありませんが、どこか宗教がかった部分がどうも気になりました。

神田昌典さんの千円セミナー「全脳思考」

少々批判の色が濃くなってしまいましたが、ボクが本に求めるのは"知らない何か新しいこと"ですので、その意味ではマーケティング本で久し振りに"当たり"に出会ったと思っております。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

まあロジカルシンキングとか経営戦略の本は、30年くらい前に大前研一さんが書かれた「正続・企業参謀」と、「マッキンゼー・現代の経営戦略」にその内容がほぼ網羅され、小宮一慶さん・勝間和代さんという、当代一流の人が書いても亜流であることは否めないので仕方のないことです、そしてCPSについては著者も書いているように、行き詰ったら試してみるで良いと思います。

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Comments

はじめまして
神田昌典さんの著書『全脳思考』の書評を探していて、このブログにたどり着きました。ぜひ書評リンクをさせていただきたいのですが。

「人生最強の名言集」とういうサイトの中に「座右の書」として『全脳思考』を紹介しているページになります。
http://jsm.livedoor.biz/

Posted by: 武田幸一(人生最強の名言集) | July 19, 2009 09:59 PM

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