最近コンビニ=高いというイメージがなくなって来た
最近コンビニ=高いというイメージがなくなって来た、それは最大手のセブンイレブンで顕著なのだが、彼らがグループ企業イトーヨーカ堂で売っているPB商品セブンプレミアムを、セブンイレブンで販売しているからではないかと思う、味の素製造のマヨネーズ500gで198円、チンするだけの冷凍餃子5個100円、エスビー製造のレトルトカレー88円、食パン一斤145円などである。
この価格はヨーカ堂と同一で安いと感じる、これに98円のカップ麺が加われば、男子独身者の貧しい^^家食ニーズに十分応えたモノになる、イオンが大手コンビニを持っていないので、セブンイレブン独走がさらに強まる雰囲気が濃厚だ、ローソン=三菱商事とファミリーマート=伊藤忠商事はどうするのだろうか?トップバリュを持つイオンとの提携が現実味を帯びてきた感じがする。
The comments to this entry are closed.
Comments