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June 03, 2009

バリュー消費についてのメモ書き

バリュー消費について大西さんが書かれていたのでボクもメモ書きを!紹介されている本に書かれていることかもしれませんが、女子衣料向けバリュー消費はまた別の側面があるように思います、女子は男と違って衣料を着潰す前に着なくなります、素材の良さとか縫製の確からさよりも、いかにデザイン、カラーリングが良いかの方に比重が高まる部分もあるようです。

新宿東口~三丁目:アルタ~紀伊國屋~伊勢丹(09:28)

なので彼女たちが着ている間だけ服が持てばよく、ある程度以上の素材と縫製であれば、見た目が素晴らしく且つ安い商品の方が売れる傾向にあるらしい、このことがファストファッションのH&Mがブレークしている要因と聞きました、大西さんが書かれていた眼鏡市場は、最近東京でも目立っており、記憶違いでなければ、新宿の紀伊国屋書店前という一等地にも店があり、ヨン様がイメージキャラクターだったと思います。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

メガネの愛眼の決算説明資料によると、2007年度の市場規模全体が4660億円です、2008年の市場規模は僅かに減って4600億円で、売上460億円というメガネトップの市場シェアは10%ということになります、10年で1000億円減と言うことは2割も減らしているのですね、人間の目が急に良くなるということはなく、高齢化で老眼が増えるので、低価格化が進行したと推察します。

消費の成熟化が進み、大西さんがおっしゃるようにバリュー消費、バリュー価格という概念が大事になって来たようです、先日ユニクロと紳士服のアオキをみて感じたことは、品質が認められた商品を安く売るユニクロは今後5年は安泰だが、ただ安く売るアオキは厳しい時期が来るであろうと言うことです。

《追記》
> 品質が伴わないモノは...見事に失速←特に女性は品質に敏感ですね、その定義は様々のように見えますが、実ハひとつに収斂するのではないかと...いずれにしても価格と深く結び付いているように思います、それに対して男はズボラで安い安いを連呼すればまだまだ売れるという側面があり、ただ安く売る業者をはびこらせているような気もします、女性のバリュー消費には古着というオプションが入っていると聞きました、衣料を着潰す前に着なくなりますと書きましたが、そういう服を売って他人が着なくなった服を買うのだとか...友人と交換とかするのかもしれません。

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Comments

さっそく取り上げて頂きありがとうございました。この前、小売り業の方から伺ったのですが、品質が伴わないモノは、最初は売れても、リピートがとれず見事に失速するそうです。
それだけお客さまの目は厳しなってきたということでしょうね。、

Posted by: 大西宏 | June 03, 2009 05:00 PM

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