食品スーパーオオゼキは何故盛況なのだろうか?
今日は帰りに三鷹駅南口ロータリーの2階、ペデストリアンデッキにある食品スーパーのオオゼキを見て来ました、オオゼキは都内で業績のヨイ食品スーパーのひとつで、今日も最も混み合う午後6時頃ということもありますが、7台あるレジに1台平均10人以上...ざっと70人くらい並ぶという、行列嫌いのボクが萎えて買物を諦めたほどの盛況振りでした、店の規模はイトーヨーカ堂武蔵小金井店の1/3くらいと小さいですが、欲しいモノは概ね揃っています、ただこの店...決して安くはないのです、ヨーカ堂のPB商品...味の素製造のマヨネーズは500g198円ですが、NB商品のキューピーが358円くらいしたと思います。
イトーヨーカ堂とかイオンのジャスコはNB(ナショナルブランド)商品が西友より1~2割高く、PB(プライベートブランド)商品で安さを演出していると書きました、オオゼキには安さを演出するPB商品はありませんし、NB商品もヨーカ堂とかイオンより1割くらい高く、西友との比較に至っては明らかに2割は高いのです、それでいて価格に敏感と言われる主婦たちが集まっている...その理由をボクは肉・魚・野菜などの、生鮮食品の良さではないかと推測します、もちろん外観で魚とか肉の良さがわかるような目利きではありませんので、今度暇な時間を狙って生鮮食品ダケ^^を買って確かめてみようと思いました。
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