銀座でテナントの歯抜けが始まっている?
今日は日本一の繁華街とも言われる銀座をぶらぶらと歩いてみました、一丁目のポロラルフローレンの路面店と、二丁目のダイアモンドのデビアスの隣りのショップが閉店退去していました、そして八丁目の中央通りスワロフスキーの隣りの、田崎真珠が1年前に閉店した後のテナントが決まっていません、中央通り一丁目西側と六丁目?西側の小松ビル、七丁目のヤマハビルが建設中で、三丁目?大通り裏ガス燈通りにある、古(いにしえ)のキャバレー...白いバラは元気のようですが、世界同時不況の煽りを受けてテナントの歯抜けが始まっているような気がします。
《追記》
後で詳しく書く予定ですが、先ずはメモ的に...沖縄わしたには地下にヨイ泡盛が揃っている、沖縄グラスの品揃えはイマイチ、生沖縄ソバがおいしそう、煮豚は高いつまみ用と安いソバ用があってグッド、生鮮野菜は高いがお菓子が黒糖などリーズナブル、銀座三越は伊勢丹吉祥寺店並みの小ささも、1~5階を使った婦人服と、地下の2フロアを使った食品が充実、でも6階の紳士は駄目、松屋は新館が出来るまでの三越より大きい、ルイヴィトンは素晴らしいが、婦人服が三越より雰囲気劣る、紳士の品揃えは銀座三越より上も、当然新宿伊勢丹メンズには勝てない。
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