« お一人様用小型食品スーパーに行ってみた | Main | 雨上がりの新宿三丁目を歩く »

May 08, 2009

赤壁に敗れるとも曹操偉大也@孫子の風林火山

Furinkazan_0905_a00 風林火山と言うと日本では戦国時代の武将・武田信玄の旗印として有名ですが、大元は紀元前中国の春秋戦国時代の兵法家孫子が著したモノです、映像は映画「赤壁・レッドクリフⅡ」の中で小喬が詠んだ風林火山ですが、この風林火山など孫子の兵法をまとめたのが、三国志中一番の実力者と謳われた、悪役・ヒール...魏の国の最高権力者・曹操です。

赤壁・レッドクリフⅡ~小喬が詠む風林火山(07:19)

この曹操なくして後世に孫子の兵法が伝わることはなかったと聞きます、事実孫子の原本は現存していないとか...彼は赤壁の戦いにこそ敗れますが、もしこの戦いに敗れれば恐らく国を失うことになった、中国南部・呉の孫権と軍師周瑜、去年大地震に襲われた中国西部四川・蜀の劉備と軍師諸葛孔明とは違い、その後も三国の中では抜き出た力を示します、三国志の中では敵役に回ることが多い人ですが、ボクは彼が一番好きですね。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

風林火山

其疾如風(その疾きこと風の如く)
其徐如林(その徐なること林の如く)
侵掠如火(侵掠すること火の如く)
不動如山(動かざること山の如く)
難知如陰(知りがたきこと陰の如く)
動如雷震(動くこと雷の震うが如し)

風林火山で一番好きな句は「難知如陰」です。

|

« お一人様用小型食品スーパーに行ってみた | Main | 雨上がりの新宿三丁目を歩く »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 赤壁に敗れるとも曹操偉大也@孫子の風林火山:

» クライスラーはイタリア・フィアットに身売り決定。GMはトヨタとVWに切り裂かれて身売りする? [貞子ちゃんの連れ連れ日記]
かつて四半世紀前には、晴れた日にGMが見えた。 かつては、GMのバイスプレジデントのデロリアンなどの手による、GMの「内部暴露本」が記された時代があったし、この書籍は我が家の書棚で今も眠っている。 当時のGMの繁栄は、おごり高ぶっていたけれども、普通の人から見たら、まさしく「ゆるぎない」ものに見えたのである。 かつて、日本人、特に関東人にとっては「晴れた日は富士山が見える」ように、アメリカ人には「晴れた日はGM」が見えたのである。 私の小学校時代は、世田谷区の小学校の校庭からも、晴れた日は富... [Read More]

Tracked on May 11, 2009 08:33 AM

« お一人様用小型食品スーパーに行ってみた | Main | 雨上がりの新宿三丁目を歩く »