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April 14, 2009

クラウド...日本語訳は雲または大衆

おたくの事務所にサーバーを置く時代は終わりました、日本いやもしかすると物理的には中国とかインドにあるかもしれない、我々のデーターセンターのサーバーを使ってください、貴方はご自分の事務所から、VPNを通してサービスに使うソフトウェアを、我々のサーバーにインストールするだけです、それで貴方のお客様へ、貴方たちが開発したサービスを提供できます。

我々はCPU、メモリーそしてストレージなど、すべてのハードウェアリソースを貴方に代わって動的に管理し、仮想のハードウェア空間を構築します、その中にはもちろんOSなどのソフトウェアプラットフォームが含まれます、我々はその使用状況に応じて料金をいただきます、貴方はお客様から別途サービス料金を貰ってください、なんならその事業の代行サービスも提供します、これが今流行りのクラウド...日本語訳は雲または大衆というワケです。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

クラウドは梅田望夫さん曰くのあちら側にあります、いろんな本が出ていますが、基本は梅田さんの本「ウェブ進化論」にすべて書いてあります、PaaSとかSaaSなどの業界言葉を乱用^^した、NRIの書いた彼らの提案書のスケルトンを読む必要はありません、敢えて一冊と求められれば小池良次さんの本を読んでください。

定本は外人さんが書いた「クラウド化する世界」ですが、彼ら特有のまだらっこしさと、多くの訳本にみられる読み辛さがございます、まあ「ウェブ進化論」も理解出来ない人は、ITに関してはすべて部下に権限を委譲し、何にも知らないオジサンとして、余計な口を挟まないようにお願い申し上げます、てなトコでしょうか...

さてクラウドにはコンピューティング空間としての、あちら側にある「雲」という概念と、クラウド...いわゆる「大衆」から智慧を集めるという、Wiki的なクラウドソーシングの意味合いがあります、業界用語を解説するなら、PaaSはデーターセンターなどコンピューティングのプラットフォームを、SaaSは文字通りソフトウェアをサービスとして提供しますという極々軽い意味で、それ以上に深く考える必要はまったくありません、ホリエモンも書いていたように記憶しますが、業界人はアルファベットの三文字熟語ないし四文字熟語が好きねで結構でございますw。

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