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April 28, 2009

介護行政の不備は厚生官僚の大罪である

小泉政権のときに聖域なき構造改革ちゅうことで、厚生労働省に右肩上がりの医療費と介護費をなんとかせよと厳命が下った、このときに厚生官僚が捻り出したのが、新たな介護施設の建設を止め訪問介護にシフトすることだった、このことで確かに介護費の伸びは抑えられる、でもこれ以降ド高い私営の高級老人ホームしか選択肢がなく、特養ホームなどの介護施設に入れなくなった人の、介護者への負担が増大することになり、職を辞してまで両親または配偶者を介護する人が飛躍的に増えた。

清水由貴子さんの事情は詳しく知らないが、つまり本来は施設で介護すべき負担を家族に押し付けたのである、厚生官僚が見えるカネを減らして、見えない負担を強いたワケだ、昔のような大家族制ならこれでも耐えられる、でも今は核家族ちゅうか、独身世帯が最も多いという、今まで経験したことのない異常事態である、カネは余計にかかることになるが、施設介護に大々的にシフトせよ!働きに出れる人が増えるので、世の中にとってかかるカネ以上のプラス要因になることは明白である。

《追記》
まあ厚生官僚に責任はないと思う人がいるから、奴らがつけ上がるんですよ!小泉さんは厚生族だけどカネにならない介護行政に関心があるとは思えない。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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Comments

 まあ、厚生官僚というより、介護保険制度を作った審議会の委員さんたちとか、いろいろと
関わった議員さんとか・何より民に出来るものは民に・という政策をすすめた人とか、でしょう。今清水由貴子さんの自殺をマスコミが取り上げていますが、介護保険制度が「正しく」作られ、運用されていれば起こり得なかったことでしょう。
 「制度」は出来た当初から破綻が予言されていました。たとえば

「しっかりしてよ!介護保険」伊藤真美著
草思社2000年3月30日刊・
帯書に
「このシステムはおかしい、と私は思う。
地域医療に携わる女性の医師が憤慨して書いた矛盾だらけの保険制度!」

Posted by: J.I | April 28, 2009 03:11 AM

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