WBCの大一番は横浜二人の大活躍で宿敵韓国を粉砕
WBC東京ラウンドの大一番日本対韓国戦に行って来ました、セリーグのお荷物^^横浜ベイスターズの二人に感謝の一言です、特に1回表イチローから始まった3連打で1点しか取れていなかったので、二死満塁での内川の2点タイムリーが効きました、あれがあったので松坂の立ち上がりの乱調につけ込まれた、1回裏の韓国四番の特大2ランアーチによる金縛りを防ぎ、結果14-2という大差の7回コールドゲームとなりました。
《WBCの大一番は横浜二人の大活躍で宿敵韓国を粉砕》
★WBC2009日本対韓国14-2村田3ラン内川2点適時打(10:50)
★WBC2009日本対韓国14-2修正版イチロー初安打付(10:55)
さて映像ですが、城島のホームランが入っていないのは、試合がほぼ決まった後だけに仕方ないにしても、初回のイチローから始まる3連打の映像が何故かピンボケで、5回の渡辺俊介の登板がコーヒーを飲んでホットドックをぱくついている最中に終わってしまい、撮れていないのが残念ですが、イチローが3安打と復活したし...特に2回のセフティバントが見事!2試合連続の村田のホームランと、イチローの盗塁が撮れているのでヨシとしましょう!それにしても韓国4番のホームランはデカかった。
《追記》
ピンボケですが初回のイチローの初安打と、青木の先制タイムリーの場面を収録しました。
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