阿佐ヶ谷パールセンターの映像を撮り直しました
阿佐ヶ谷パールセンターの映像を撮り直しました、昨日の十条銀座の記事で十条銀座と、武蔵小山パルムそして大山ハッピーロードがヨイと言いました、中央線沿線だとボクは阿佐ヶ谷のパールセンターが好きです、若干お年寄りが多いような気がしますが、砂町銀座ほどではありません。
《阿佐ヶ谷パールセンターの映像を撮り直しました》
★阿佐ヶ谷パールセンター(09:37)、一番街~大勝軒(02:24)
ベストセラー『下流社会』を書かれた三浦展さんが、2年前の『大人のための東京散歩案内』と言う新書で、アーケード街はチェーン店が多くて駄目だと言っていますが、そのベースを整えるにはチェーン店は"必要悪"です、あまりにもノスタルジックになると、商店街としての魅力が薄れてシャッター通りになるだけです。
《↓商店街の映像集↓》
●埼京線に乗って十条銀座商店街に行って来ました
★十条銀座商店街1(10:00)、2西・東街~篠原劇場(10:57)
●東急沿線:戸越銀座~武蔵小山~自由が丘を歩く
★戸越銀座商店街...池上線の駅東側(10:58)、西側(05:52)
★武蔵小山商店街パルム左(10:57)、右(03:35)、西(03:38)
★自由が丘:東衣料(10:22)、北飲食(10:22)、広場奥(07:45)
●ハッピーロード大山と砂町銀座両商店街を映像比較
★祝日の昼下がりにハッピーロード大山商店街を歩く(09:02)
★江東区の砂町銀座商店街を歩く(10:18)
●中野駅北口の映像と新宿の弱点
★クリスマスに賑やかな中野駅北口界隈を歩く(09:47)
ただおっしゃるように商店街に個人経営の店が少なくなって来ているのは事実です、それが典型的に現れたのが、イオンなどが粗製乱造^^しているショッピングセンターです、そこから人間の営みを感じることは出来ません、どのようにバランスを取るのか...地方なら東京から何を受信して、地方として何を発信して行くのかを考えて実践検証することです、それは大組織ではなく個人が仲間と組んでヤラなくてはいけないのです。
中上の写真はぶどうの木&鎌倉座と言う店です、最初は和菓子と洋菓子の店と思ったのですが、他にお茶碗、グラスなどの食器、フライパンそして土鍋まであります、この店とても広い...ちゅうか京都みたいに奥が長くて、大奥^^は何と地下1階に降りています、う~ン凄いネ。
上の写真は線路沿いに高円寺方面に延びている一番街と言う飲食街です、ホープ軒、広島つけ麺そして東池袋大勝軒の分店など、ラーメン屋さんが気が付くだけで3軒ありました。
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