ハッピーロード大山と砂町銀座両商店街を映像比較
昨年の9月23日に撮った池袋から出る、東武東上線沿線の大山駅の南口にある、ハッピーロード大山商店街の映像の高画質化と、色調補正(明度-20%、コントラスト+10%)を行いましたのでアップします、12月に撮った砂町銀座の映像と比べると、お年寄りが少なく現在の人口構成に近い感じがします。
《ハッピーロード大山と砂町銀座両商店街を映像比較》
●祝日の昼下がりにハッピーロード大山商店街を歩く
★祝日の昼下がりにハッピーロード大山商店街を歩く(09:02)
●江東区の砂町銀座商店街に行って来ました
★江東区の砂町銀座商店街を歩く(10:18)
●賑やかだが奥がシャッター通りの立石仲見世
★賑やかだが奥がシャッター通りの立石仲見世(02:43)
★テスト:立石仲見世の色調補正なし映像(02:43)
★JR浅草橋駅に近い旧花柳界柳橋を歩く(10:50)
★クリスマスに賑やかな中野駅北口界隈を歩く(09:47)
★年の瀬に谷中銀座と夕焼け段々を往復する(07:42)
★羽子板市のときの浅草浅草寺伝法院通り(04:23)
★師走の鎌倉小町通りを歩く(08:13)
ただフツーに色調補正をすると映像ファイルのサイズが数倍になるので、画像品質を落としてファイルサイズを元ファイルに近づけました、そうするとどうも映像が甘くなるような気がします、なので立石仲見世の映像でテストをしてみましたが、元映像が甘いのかどちらもそう変わらんなあ...まあ色調補正をすると白飛びはある程度抑えれますけどネ。
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