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December 09, 2008

風に揺れるプラタナス...ボクがベースが好きな理由

Shuberts_1969_a01 プラタナスの枯れ葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振り返る...はしだのりひことシューベルツというグループの"風"という唄で、写真後方のベースの井上博さんがヴォーカルを務めたトコです、映像では1分6秒過ぎから聴くことが出来ます。

《風に揺れるプラタナス...ボクがベースが好きな理由》
風 はしだのりひことシューベルツ(03:30)
1969年レコード大賞新人賞1(06:04)2(04:08)
スコット・ラファロ(00:07)ワルツ・フォー・デビー(04:29)
シューベルトのアベマリア:サラ・ブライトマン(02:56)
フィッシャー=ディースカウ~美しき水車小屋の娘(08:55)
新宿御苑:プラタナスの並木道(00:47)その落葉(02:21)

Shuberts_1969_a02 Shuberts_1969_a03 Shuberts_1969_a04

ボクが一番好きな楽器はベース...それもウッドベースです、それは井上さんとビル・エバンストリオのスコット・ラファロさんの影響が大きい、この2人には哀しい共通点があります、二人とも確か交通事故で20代前半でこの世から消えてしまいました。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

YOUTUBEを検索していたら1969年のレコード大賞新人賞の映像が見付かりました、この映像には他に"夜と朝のあいだに"でピーターさんが、"長崎は今日も雨だった"で内山田洋とクールファイブの前川清さんが出ています、シューベルツのメンバーだった杉田二郎さんも映っています。

杉田さんが1947年生まれと言いますから、団塊世代で皆様もう立派な還暦です、井上さんが亡くなるのは翌1970年の3月31日ですから、このちょうど3ヵ月後なんですね、当時51歳の高橋圭三さんと33歳だった内山田洋さんが亡くなられたのは今世紀に入ってからです、この中で彼が一番早く亡くなるとは誰も思っていないでしょう。

井上さんよりほぼ10歳年上のスコットさんも、アルバム"ワルツ・フォー・デビー"で知られる、ビル・エバンストリオの伝説的な名演を残した2週間後にこの世を去っています、上記の映像の左が彼で、右の映像が撮られたとき彼は既に鬼籍に入っていました。

人の死に感傷的になるつもりは毛頭ありませんが、プラタナスの枯れ葉が舞った後のこの時期は物悲しさを感じさせます、北島三郎さんが76歳で亡くなられた遠藤実さんについて、早すぎる死に無念さを感じると書かれていますが、この歳までお元気でポックリ逝ったのであれば幸せなのではないでしょうか。

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Comments

懐かしいですね。

私も彼の歌うパートの「風」が好きです。(木枯らしの歌なのに、そよ風が吹いたように感じられて・・・)

決して上手くはありませんでしたが、心がこもっていました。

Posted by: ADELANTE | December 09, 2008 09:04 PM

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