28年前の唄...原宿表参道ゆれて青山通り♪
原宿表参道ゆれて青山通り...ロス・インディオス&シルヴィアの1980年と言いますから、今から28年も前の「それぞれの原宿」という唄の歌詞です、YOUTUBEにライヴ映像はなく、静止画のジャケットをバックにした唄が流れる映像があるだけです、この唄を聴くと当時の原宿表参道青山界隈って、どんな雰囲気だったんだろうと思います、この写真の場所にはクリーム色?をした、蔦の絡まる同潤会アパートがあったわけですが...
《28年前の唄...原宿表参道ゆれて青山通り♪》
●少子高齢化が信じられない晩秋の表参道原宿界隈
★表参道(10:58)、裏原宿(10:58)、裏原宿~明治通り(10:58)
●正に時流に乗った出店になった原宿H&M
★原宿駅から竹下通りを通ってH&Mに向かう(09:32)
●原宿明治通りにオープンしたH&Mを見に行った
★交差点から向う(03:34)、裏原宿(09:11)、竹下通り(10:45)
★それぞれの原宿~ロス・インディオス&シルヴィア(03:38)
●東京ファッションの最前線・夜の表参道散策Ⅰ
★サマンサタバサ~プラダ~ブルーノート東京(10:57)
★ブルーノート東京~骨董通り~サマンサタバサ(10:57)
★プラダ・カルティエ・オメガから美しい奥に入る(03:13)
●魅惑のファッションタウン代官山路地裏一筆書き散策
★魅惑のファッションタウン代官山路地裏一筆書き散策(10:58)
ボクが上記の映像をアップすることで、28年後にもYOUTUBEが残っていて、且つ映像が削除されていない限り、28年後にも今日の雰囲気が伝わるわけです、ということで11月に撮った映像を高画質化してみました、飯島愛ちゃんは36歳でこの世を去りましたが、28年後ともなればボクはその倍以上の年齢となるわけで、もちろんそのとき生きている保証などありません。
《追記》
この「それぞれの原宿」という唄...レコードとかテレビ、ラジオなどで、彼らの演奏を聴いた記憶はほとんどありません、もっぱら80年代...それも後半のバヴルの最中に、新宿歌舞伎町の倶楽部、スナックの中でありましたw、銀座ですか?ボクが先輩に連れて貰っていた店には唄う設備はありませんでした。
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Comments
蔦の絡まる同潤会アパートは、レトロで、よかったですよね。(あれが目的で表参道に行っていました)
Posted by: ADELANTE | December 26, 2008 01:23 PM