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November 21, 2008

犯人の狙いは?@厚生省元次官襲撃事件

吉原元次官「恨まれる覚えない」 元次官襲撃事件とのこと、個人的な怨恨じゃないんでしょうね、犯人の狙いは何なのだろう?山口さんと吉原さんは年金行政の極悪人としてヤリ玉に挙げられたのだろうか、それとも厚労省に対する脅しで、秋葉原通り魔事件ではないが、元次官なら誰でもヨカッタという次元の話しなのだろうか、それとも...とにかくヨウわからん。

日本の場合人が死ぬとその人の人柄・実績の負の部分は隠され、皆に愛される立派な人でしたチャンチャンとなる、今回は申し訳ないがそのようなことは止めて真相解明に努めて欲しい、というのも殺された山口さんと九死に一生を得た吉原さんが、厚生省の中で本当の悪人だったのだろうかということが、事件解決と開かれた厚生行政への一つの鍵になるような気がするからだ。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

近々衆議院選挙がある、アメリカのように大統領候補なら防弾ガラスを使ってまで守ることが出来るが、全国で1000人近い人たちが辻立ちなどで生身の姿をさらす、長崎市長選での惨劇もまだまだ記憶に鮮明だ、そして狙われる官僚と言う図式で言えば、危ないのは厚労省だけではない、大臣が絆創膏を貼って登庁した農水関係も、現役大臣が自殺?するなどキナ臭い。

官僚...特に上級国家公務員試験に合格した、いわゆるキャリア官僚たちは、自分が誰よりも偉いんだと錯覚し、大企業の経営者より給与が悪いと文句を言い、自身の立身出世のため省益確保に血道を上げ、市井の庶民のために働くサーバント、国民の公僕であることを忘れていると、我々一般ピープルは信じている。

最近の日本を背負って立つと期待された若者は、金融危機で今後は不透明だが、何かと批判の多いキャリア官僚に成りたがらず、アメリカに行ってMBAで箔を付けて外資系の投資銀行に就職、強欲資本主義の亡者^^になっていると言う人もいる。

犯人を擁護するつもりは毛頭ないが、舛添さんの「断じて許されない」発言以前の問題として、官僚が自ら身を正して国民のために働くことが、この事件の一番の再発予防策であり、優秀で清廉な人材がこぞって官僚になる契機になるハズだ。

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