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October 13, 2008

十四代将軍家茂が逝き下級武士の時代が始まる

Soro_senen_0805_11 来週の篤姫はイキガミのピアス君...松田翔太さん演じる家茂が僅か21歳の若さで病没する、とある本によると天璋院は慶喜による毒殺だと思っていたようだ、このことが彼女が慶喜を終生嫌った原因と思われる、事の真偽は定かではないが、家茂の死が暗殺だとすれば、一番考えられる組合せであり、このことを基に宮尾登美子さんが小説に組み上げたのかもしれません。

戦後の闇市の残滓:新宿思い出横丁@2008年5月(01:13)
武蔵小金井滄浪泉園ハケ:その1(00:16)その2(00:50)
雨上がりの新緑...武蔵小金井の滄浪泉園@2008年5月
天璋院篤姫と和宮が暮らした江戸城本丸大奥跡(03:18)
江戸城本丸大奥跡を歩いた映像を検証する@2008年9月

ボクは慶喜が将軍に成りたくてやったというワケではないと考える、この時点で既に徳川幕府の瓦解は見えており、将軍の地位は決して魅力的なものではない、それより両者の間に意見の対立があり、彼の考えを押し通すには家茂が邪魔な存在だったと思う方が自然だ、でもそのことが結局薩長の動きを見誤った幕府の終焉を、明らかに早めることになるのだが...

人気ランキングはどうなっているんだろう?

いずれにせよ家茂が亡くなったあたりから、島津久光など藩主クラスの影が薄くなり、西郷隆盛、大久保利通などの下級武士の時代が始まる感じである、しかし雨上がりの滄浪泉園と小雨の思い出横丁は美しい!そして江戸城を当時の木造建築で再現して、観光立国日本の目玉にしてはどうだろう、狩野探幽など今は残っていない絵の複製画も含めて、江戸時代の絵の美術館として使えばヨイ、莫大なカネがかかるのかもしれないが...

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