高橋尚子さん、忸怩たるものが残った引退だが...
尚子、引退に涙…プロの走りできないとのこと、高橋尚子さんが現役を引退した、努めて明るく振舞っていたけど、恐らく心の中は忸怩たるものが残ったハズだ、2004年アテネオリンピックの代表選考で、当時の小出監督の傲慢さが祟り代表から漏れた、2008年の北京オリンピック代表選考で2004年の状態だったら、出場させない方がおかしいが、2004年のハイレベルな選考では代表落選は当然だ。
《高橋尚子2000年シドニーオリンピックで金メダル獲得》
★サングラス投げ捨て@02:15(10:02)、ゴール(10:08)
★オバQ音頭@雑司が谷の鬼子母神2008.07(08:46)
★オバケのQ太郎「Qちゃん誕生」@1985年版(09:27)
北京オリンピックで柔ちゃん・谷亮子さんを代表にした柔道がそもそも間違っているのだ、その後小出監督との確執?でチームQなるものを組んだが、これはどうも素人の集まりだったようだ、シドニーで金メダルを獲って以降は、ハッキリと歯車が狂い出している、でも考えてみれば2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲ったのだから落胆するには当らない、まだ36歳で人生の半分も行っていない、自分の思う道を歩いて行けば良いと思う、現役お疲れ様でした<(__)>。
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