浅尾美和チャンを六本木隔離病棟に収容せよ!
今日はビーチバレーの人気者・浅尾美和チャンを、チラっとでも良いから一目観ようと、超ミーハーなあっしは会場の六本木ヒルズの裏手、けやき坂に面した六本木ヒルズアリーナへと向ったのですが、写真と映像でワカルように会場は白い包帯^^で覆われ、我々野次馬ドモが潜入すべきエリアは、談笑する警備の方と簡易柵によって、排除の憂き目に遭い入れません。
★浅尾美和チャンを六本木隔離病棟に収容せよ!(03:37)
●現場検証!浅尾美和出場試合会場@六本木
★現場検証!浅尾美和出場試合会場@六本木(10:50)
あ~あヤッチャッタ、妹さんを交通事故で亡くされた浅尾美和チャンを六本木隔離病棟に収容せよ!という感じでゴザイマス、これではそのお姿を拝見しようもありません、ボクが思うにコレなら何もココ六本木ヒルズアリーナで開催する必要はなく、2千人?収容の代々木第二体育館にでも砂10トンを入れればヨイのです。
ココで開催した理由は野次馬ドモを動員し、人気を盛り上げるためと思ったのですが、勘違いもイイトコでやんした、消防署か警察に指導されたのかもしれません、でもこれが主催者の意思だとしたら馬鹿だと思います、こういうことをやっていると段々と人気が衰退して行くのです。
先日ジョディ・フォスターを来日させ新宿ピカデリーで、大々的にプレミアを開催した映画「幸せの1ページ」は、ロードショー開始後2週間で同シネコンでの上映回数が2/3に削減されました、土日の一番客が入る午後一番と二番には上映されません、靖国通り沿いのウインドウからプレミアを見守った、ジョディの姿をほとんど見れなかったファンの怒りを買ったようにも思います。
《追記》
浅尾に“追い風”吹かず/ビーチバレーとのこと、観衆タッタの300人だそうです、伊達公子さんのテニスの予選は5000人は入っていました、そして朝の10時から夕方の4時まで、延々6時間もやっていたワケで、美和チャンの試合が終わった後、いったい最後まで何人残ったのだろうか?
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