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September 30, 2008

借り手の資金繰りと預金者保護を徹底せよ!

米下院、金融安定化法案を否決 公的資金投入に強い反対論とのこと、金融機関に約75兆円の公的資金を注入しようという法案が、米国下院で228対205で否決されました、金融に詳しい知人によると、本来リーマンブラザースのような米投資銀行、山一證券のような証券会社などの直接金融機関は言うに及ばず、間接金融を行うシティのような米商業銀行、北拓のような銀行も公的資金を入れて守る必要はないそうです。

第一に借り手の事業会社の資金繰りを守ること、第二に取り付け騒ぎが起きないように預金者保護を徹底することだと言っていました、ただ北拓のときのように間接金融機関を安易に潰すと、借り手の事業会社が連鎖的に破綻し地域経済に大きな悪影響が出て来る、この点を強く意識し債権の譲渡と事業継承を速やかに且つ慎重に行えばヨイのだそうです、まあ人とは浅はかな存在であり現実はそう簡単ではないようですが...

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アメリカには預金者のカネを10万ドル(約1000万円)まで守る預金保険機構がありますが、その残高が500億ドルと言いますから僅か5兆円に過ぎないようです、これだと潰れたワシントンミューチャル一行の補償で底を突くらしい、こちらにカネを注ぎ込む方が先決だと言っていました、いずれにしてもダウ平均過去最大の下げ、777ドル安 金融安定化法案否決でのように騒ぐ輩は放っておいて問題ないらしいw。

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