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September 28, 2008

政治の捩れ現象の怪我の功名@日銀総裁人事

今朝の蔦さんと榊原さんの番組に日銀総裁になれなかった男...武藤前副総裁が出演してアメリカの金融危機について発言されていた、大和総研なんちゃらカーチャラと日銀総裁にこそなれませんでしたが、華麗な天下り人生を生き抜いておられるご様子...ご同慶の至りでございまつ、番組をみて政治の捩れ現象の怪我の功名ではあるが、この人を日銀総裁せず白川さんが総裁になって本当に良かったナと感じた、それは日本がアメリカに教えてやる絶好の機会が来たと言わんばかりだったからだ。

オイオイこのオッサンはいったい何を勘違いしているのだ、日本ってバブル崩壊の後始末に滅茶苦茶時間がかかり、アメリカ様のご指導で金利をゼロにして、大手銀行の不良債権処理を庶民が本来受給すべき金利収入を横獲りし、傘下に消費者金融をいっぱい作って、馬鹿に高利で貸すことで莫大な利益を上げ、15年もかかってようやく逃れたトコだろ!と言いたいのだ、その証拠にサラ金各社はお役目ご苦労とばかりに虐められているではないか、もっと謙虚になって欲しい、謙虚にネ!

人気ランキングはどうなっているんだろう?

《追記》
> ゴア大統領...←今の金融危機は欧米投資銀行のビジネスモデルの崩壊というシステミックなものですから、ゴア大統領であっても避けきれなかったでしょう、ただ戦犯との声もあるグリーンスパンさんには最後まで謎^^だったようですが、ルービンさんの本を読むとゴアさんならここまで醜くなる前に気が付き、なんらかの対応策を打った可能性はあります。

これからはいかにスピードを上げて解決するかが焦眉ですから、何にもわからないブッシュ大統領から丸投げされた、元ゴールドマンサックスCEOのポールソンさんの任期はあと数ヶ月ですが、彼は良くやっていると思います、任期がタップリとある学者のバーナンキさんと意外に名コンビ鴨葱...

ボクは三菱UFJはお公家さんだと思っていますが、この千載一遇のチャンスに、かなり安値で橋頭堡を手に入れた、野村證券の動き...特に高給だったときくリーマンブラザースという、投資銀行の人材確保戦略に注目しています、バンカメもメリルの破綻を待っても遅くはなかった...まあ10倍以上という異常なレバレッジ(てこ)が風船をここまで大きくしたワケで、こういうことでもないと暴走が止まらないという人間の哀しみを感じます。

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Comments

同意いたします。

下からの目線以外にも、視野の狭いエリートには見えないものがあるということです。

ところで、ゴアが大統領になっていたら、アメリカの今の金融危機はなかったと考えているのですがマルセルさんはいかがですか?

ま、クリントン前大統領が空前の好景気を享受した幸運な大統領で、ブッシュはその反動をもろに喰らったと言える面もありますが、戦争を連発しただけでなく、経済運営にも失敗した史上最低の大統領だったのは事実だと考えています。(今、この時期に、選挙をやったらバラクの圧勝だとおもうのですが・・・)

Posted by: ADELANTE | September 28, 2008 12:40 PM

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