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July 05, 2008

投機資金の監視なんて本当に出来るの?

原油高対策、投機資金監視で結束 サミット首脳文書案とのこと、原油の需給からみた実勢価格はどう高く見積もっても70、80ドルと言われていますが、ニューヨークの先物市場では150ドルと倍に迫らんとしているワケです、小麦、トウモロコシそして大豆なども軒並み上がっており、中国などの新興国の台頭による需給の逼迫が引き金ではあっても、主原因が商品市場への投機であることは間違いない、でも投機資金の監視なんて本当に出来るのでしょうか?出来るとすれば短期売買の抑制施策で、コレはそれなりの効果を上げられるとは思いますが...

こういう規制は日本での規制強化にみられるように、景気減速を招くだけだと思う、今カネ余りと言われているんだけど、実ハ金融テクノロジーの発展で、レバレッジという梃子の原理の応用で、実際に増えたカネの数倍から数十倍のカネが出回っていて、それが世界中を猛スピードで走り回っているのが実態ではないだろうか?アジア危機があれほど拡大したのもこのことが原因と言われています、ボクは世界が一丸となって過度なレバレッジを制限すべきと思う、ただこのことはどこかひとつの市場でも守らないとまったく意味をなさないワケで、世界市場の連携が必須です。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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