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June 22, 2008

勧奨退職廃止は実は官僚にとってもおいしい?

今日の政治番組で民主党の馬淵さんが、天下りを止めさせるには高級官僚の勧奨退職を廃止すべきだと言っていた、正論なのですが一緒に出ていた「さらば財務省」を書かれた高橋洋一さんは、この件について今日は言及しなかったが、この本の次に出された新書の中だったと思うが、勧奨退職廃止は実は官僚にとってもおいしいと書かれていた。

持論その1:最低限の年収を確保した後は自由競争だ!
持論その2:政官財そして「学」の癒着が諸悪の根源、政権交代以外に解決の道はなく、局長以上の官僚人事を政治任用とすることで初めて癒着を絶てる!

彼の発言は棒給が下がらないという前提にたったモノである、なら出世街道から外れた高級官僚は、民間企業がやっているように、その能力に応じた安月給^^で処遇すればヨイ話しだ、安月給と書いたがその金額が年収600万円を下回ることはジョーシキでは考えられない、加えて雇用が継続的に確保されることを考えれば、その立場にない我々には羨ましい限りであります。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

さて馬淵さんは政官財そして「学」の癒着とも言っていた、「学」とは一般に有識者^^と呼ばれ審議会などに蔓延る御用学者のことを言っているのであろう、おっしゃるようにこの4つの癒着が諸悪の根源であり、政権交代以外に解決の道はないと考える、これに加えてアメリカのように高級官僚の政治任用を行うことで初めて癒着を根絶できるのだ、政治任用は政治権力の濫用に繋がると言われるが、これは選挙でチェックすべきことだ。

政治任用の弱点は人材の確保と言う人がいる、アメリカのようにシステムが整っていないと言うのだ、でも局長以上に推挙されるような人は上記「学」に天下れるようであるし問題はない、小沢さんを頭に戴く今の民主党にはっきり言って信頼感はないが、早く二大政党制による政権交代が起こって欲しいと願う、木村剛さんが第三党よ出でよ!と書かれているが、このことは政権交代を遅らせ、政官財学の癒着の延命に繋がるので望ましくない。

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