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May 20, 2008

沸騰都市...ドバイ、ロンドンそして我が東京は?

NHKが二日連続で放送した沸騰都市...昨日のドバイ編は概ねボクが本などで知っていることであったが、今日のロンドン編は先頃行われた選挙で落選した、前市長が進めた人を含めての外資導入策の蹉跌について言及しており、ボクにとっての What's New(何か新しいこと)を教えてくれた。

ロンドンは今ポーランドなどの中欧に位置する、旧東欧の EU の貧しい国々から人が、中東のオイルマネーに加え、ロシア、インドそして中国などの主にアジアの新興国から、人とカネが流入して経済的に活性化し、20世紀の象徴・ニューヨークに替わり、英国のではなく世界の首都として再びその地位を高めているとか...

人気ランキングはどうなっているんだろう?

ただその裏で主にロンドン下町の原住民^^の労働者たちで構成される、フリーガンとして世界的に名高いイングランドサポーターたちが、一番安くて1万円と高額となったチケット代に苦しみ、スタジアムに通えず地元のスポーツパブで我慢しており、その生活も世界から流入する人たちに追い立てられているようだ。

人の世の中とはいつも皮肉なもので、古今東西適切な量の人物金(ヒトモノカネ)が入って来た試しはない、日本というか首都東京には移民政策を訴える人たちも財界人を中心にいるが、現実は流入があまりにも過少で、且つお上は口では歓迎すると言いながらも、その実態は明らかに拒否している。

ロンドンでは流入が過剰で底辺の労働者が苦しんでおり、今回の市長選挙ではポピュリズムがその力を発揮し、振り子の位置を真逆の位置に戻した、ボクは日本が積極的移民政策を取ることには反対だが、結局人による為政は適切な方向に向かわず無駄ばかりということになる、余は残念に思う(苦笑)。

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