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May 31, 2008

仏伊西語は正統なラテン語の末裔と帝国主義の爪跡

ちょっと前の酒の席で誰かが英語という北の蛮族の言語が、アメリカ合衆国はおろか最近はヨーロッパでも拡がり、正統なラテン語の末裔である、ロシアのロマノフ王朝の宮廷でも使われた、近代における欧州言語だったフランス語を遂に駆逐してしまったと嘆いていた、ラテン語の正統な末裔としては他にイタリア語とスペイン語があるそうだ。

彼はヨーロッパの文化を支えるのは正統なラテン語の流れであり、ひとつのボキャブラリーの意味が深いと言っていた、それに対し英語はクィーンズイングリッシュでさえも、生まれはどこの馬の骨かもわからぬ蛮族^^の言葉で、特に米語はスラングが非常に多いと嘆き、ラテン語系列が廃れるのを危惧していた 。

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さてある方がスペイン語は聞き取り易いと書かれていた、酒の席ではそのことも話題になり、スペイン語が聞き取れるのは、日本語のように子音の連続が少なく母音を多用し、その発音そのものが日本語に近いという結論になりますた、まあ慣れればフランス語も意味はワカリマセン^^が聞き易いですよぉ~w。

でスペインのお隣の国の言語であるポルトガル語は、元植民地の南米の大国ブラジルがあるので、話す人の数は多いのですが正統なラテン語の流れではなく、現在はフランス語圏になる北アフリカの言語との混血らすい、以上何分にも酒の席の話しで真偽のほどは確かめていませんので、あしからずご了承のほどお願い申し上げます。

日本がアフリカの首脳を呼んで横浜で開催された会議で、西アフリカ半島?南部のベナン共和国という、中央アフリカに近いナイジェリアの西隣にある小さな国の大統領が、フランス語で演説しインタビューに答えていました、フランス語圏は北アフリカだけじゃないようです。

そして南米の大国ブラジルはポルトガル語で、メキシコなど中米諸国とアルゼンチンはスペイン語で、現地の言語は死滅しているのでしょうか?まあいずれにせよ大航海時代から帝国主義へと動いた時代の爪跡を感じます。

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