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March 13, 2008

日本のイケナイところ...それは両極端に走ること

日本のイケナイところ...ある人によるとそれは振り子の両極端に走り過ぎるということらしい、今まで建設土木業界は官製談合でさんざん余り汁を吸っていたワケです、でも改革派知事なるものが断行したのは、なんの前触れもなく...というか甘えでまさかと思ったと言うのが正解かもしれないが、公共事業の大激減と徹底的な競争入札だった。

そうしたら構造がガラリ180度変わり、今までヌクヌク体質のゼネコン以下孫請けまで、突然まったく儲からなくなってしまった、何故か?今まで競争がなく護送船団の馴れ合いで仕事を回していたので、現状の厳しい競争環境に耐えられないワケです、そんなことで起きたのが例の耐震強度偽造事件です、いわゆる太陽光を浴びたギャオスの苦し紛れの断末魔ちゅうヤツです。

《追記》
木村さんからトラックバックが来ましたが、 URL の最後が htm と html になっていなかったので、ココログで not found エラーになっていました。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

この事件、相当の大物政治家が関与しているようで、累が及ばないように姉歯さんの個人的な^^問題として片付けられちまいましたが...そんな中最近の国交省のお厄人はわけもわからず自分たちのアリバイ作りのために、世の中を冷えさせる法律ばかり策定します、それに同調と言うか増長したのが、貸金業法を導入した水野美紀さんの旦那、後藤田正純さんちゅうことですナ。

過剰な安全...行き過ぎた消費者保護のために、コスト高の世の中をさらにコストをかけさせる、被害者は誰か?当然家を買うマンションを買う消費者、事業を拡げるためなどでカネを借りる中小の事業者ということになります、予想もつかない事態?フザケルナです、今どういう手立てを講じるか真剣に取り組まないと日本は明らかに沈む...

でも政治家は馬鹿で事態の深刻さに気付かず、否決確実の武藤さんをゴリ押しする、民主党が反撥するから重要案件の審議の時間がなくなってしまうというテイタラク、頭のヨイ官僚はと言えば日本が沈むことは重々承知するも、自分たちの縄張りを守ることの方が遙かに大切で、天下り先の確保に汲々としているのが実態、何か第二次世界大戦開戦前夜みたい、お寒いねえ...

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Tracked on March 19, 2008 09:17 AM

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