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March 07, 2008

アメリカの恥さらし@GMの給与泥棒

GM、ワゴナー会長の給与引き上げ・労組から批判もとのこと、この男がGMのトップを続けてられるのは現代世界の七不思議のひとつだろう、アメリカの経営者は会社に莫大な利益をもたらした功績と引き換えに、とんでもない高額の報酬を貰うときくが、この男は2007年決算で約390億ドル(4兆円超)という、過去最大の最終赤字を計上しても会社に居座っており、去年は従業員に給与カットを押し付けながら、自らは165万ドル(約1億8千万円:2007年レート)もの巨額の報酬を得た。

フツーに働く人で年間労働時間は約2000時間というから、このときでも彼の時給は大よそ90万円というトンデモナイ金額になる、そんな中まだまだ会社は脆弱なのに、自分の報酬だけ220万ドル(約2億3千万円)にアップしようという魂胆だ、伊藤忠の丹羽さんが会社が危機に陥ったとき、米国の経営者の何十分の一とも言われる報酬を、自らゼロにしたのとはエライ違いである、会社を立て直してもいないのにこんな高いカネを払い続けるのを許すGMの株主の気が知れない。

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