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March 12, 2008

In an Uncertain World(ルービン回顧録) Ⅱ

In an Uncertain World(ルービン回顧録)を読んでいます、半分弱まで来ました、いきなりメキシコ危機の話しから始まりますが、前半は主に民間企業とホワイトハウスの違いに焦点が当てられ、アジア危機にどのように対処したのか?アメリカにとって夢の様な8年間と言われた、経済的に豊かなクリントン政権はどうして出来たのかは後半に書かれているようです、この本の前半では公的組織でのコミュニケーションの仕方が学べます。

繁栄を極めたと言われる同政権ですが、就任2年目の中間選挙では惨敗を喫しており、経済が軌道に乗って行く...と言うか国民が実感するのはルービンさんが財務長官に就任してからです、でもその種はクリントンさんが当選してから、彼の知事公邸でのミーティングから撒かれているようです、やっぱり政策の効果が出るには数年かかるんですね、この本はとても論理的に書かれており、フリードマンさんのように話しがアチコチに飛びません、共著者のワイズバーグさんの筆力なのでしょう。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

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