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February 26, 2008

イカの哲学の読み方

中沢新一さん紹介の波多野一郎著・イカの哲学を読みました、底流に戦争の悲惨さがあるのに文章はとても前向きです、中沢さんのはじめにを読むとわかりますが、このとき波多野さんは既に病魔に侵されています、この文章には残された僅かな時間でも楽しく生きる!彼の心情が一杯詰まっています。

バイカル湖~ロシア・シベリア with 字幕なしロシア語(12:32)
ドクトルジバゴからララのテーマ(00:51)予告編(03:40)
屋根の上のバイオリン弾きからサンライズサンセット(03:52)

さてこのイカの哲学の読み方ですが、時代背景を書いているはじめには若い人は読まざるを得ないでしょう、でも中沢さんが書かれた後半の解説文は直ぐに読まない方がヨイ、そう感じています、それより波多野さんの短文を何回も読むべきです、しかし瀬島龍三さんは天寿を全うしましたが、シベリアに抑留された人たちは短命の方が多いですね。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

波多野さんも36歳の若さで脳腫瘍にかかり、その10年後に亡くなっています、イカの哲学はその最中に書かれています、ウチの親爺も彼より20年長生きしましたが、齢70歳に届かず白血病で没しました、いつもソ連という国は大嫌いだけどロシア人には深い愛着を持っていました、そしてもう一度バイカルを観たいと...

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