音楽のお風呂場^^武道館がある九段下でお乗換え
九段下と言うと靖国神社と武道館、武道館と言うと相撲と並ぶ日本の国技・柔道の、東京オリンピックのときの試合会場ときいておりますが、あっしらには日本人では矢沢永吉さん、外国人ではエリック・クラプトンさんなどのライヴが行われる、音楽のお風呂場^^としての方が著名です、さて今回撮ったのは地上の映像ではなく、東西線から半蔵門線への乗換えです。
《音楽のお風呂場^^武道館がある九段下でお乗換え》
★東西線~半蔵門線(01:55)、久喜行急行電車を待つ(00:42)
●北千住は東武線の巨大なハブ駅@2007.07
●赤線玉ノ井抜けられます@2007.07
左は東西線九段下駅の改札、一旦外に出ます、中は半蔵門線のホーム、右は行き先別所要時間が書いてあるボードです、九段下から東武伊勢崎線の曳舟までが21分、北千住29分、西新井35分、草加41分そして越谷が50分でイケるようです、九段下にオフィスがあればドアツードアで、西新井から1時間弱、草加なら1時間強ということがわかります、通常はプラス20分ですが...
まあココ武道館でちゃんとした音楽を聴くためには、ありとあらゆるコネを総動員してw、南側1階席のチケットを獲らねばなりません、それ以外の席では例えアーティストの表情が見えるアリーナであっても、お風呂場の音を聴くハメになります、東西の2階席に入ったらそれこそ目イヤ耳もあてられません。
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