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January 07, 2008

国際協調的愛国主義のみがグローバル化を生き抜く

Suguru_sato_20070211 佐藤優さんの「国家の罠」の文庫版を読んでいる、彼は自分と鈴木宗男さんが公平配分モデルから傾斜配分モデルへと、そして国際協調的愛国主義から排外主義的ナショナリズムへと変化する、国家路線転換のけじめとしての国策捜査で逮捕されたと考えているようだ、確かに前者的な面は色濃いがこれも主眼は小さな政府であって公平配分モデルの実現も可能だ、そしてボクはそんな高尚・高邁な話しではなく、単なる一政治家の長年の私怨で逮捕されたと思っている。

佐藤優の現実的北方四島奪還戦略15(50分)

その私怨の相手は政治活動を再開した鈴木宗男さんではない、既に鬼籍に入られている日本列島改造論をブチ上げた、戦後最大と言っても過言ではない一人の政治家である、その理由は今日本で確かに排外主義的ナショナリズムが高まっているが、国際協調的愛国主義でなければグローバル化を生き抜けないからである、なので佐藤さんも書かれているが、排外主義的ナショナリズムは国益を害する存在でしかなく、彼を持ってしてもその逮捕理由を勘違いしているとしか思えないのだ。

人気ランキングはどうなっているんだろう?

《追記》
さなえさんの書かれていることが、哀しいけれど日本的排外主義的ナショナリズムの本質を突いているのかもしれん。(泣)

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